西武池袋線保谷駅改良工事(その8) [鉄道(西武)]
保谷駅の大泉学園側ですが、上り線にポイントが取り付けられました。
このポイントですが、中線へと続くレールと合流するのではと思います。その中線は旧上り線を改良。
下りホームについてですが、ひばりヶ丘側に新たにホームが延伸されるようで、現在ホームを構築していました。乗務員詰所へはお客と同じくコンコースから回るよう張り紙が貼られていました。既に10両対応ですから将来的にはひばりヶ丘側にずれるのでしょう。
反対側上りホームから下りホームを撮影。上に見える跨線橋は乗務員用のものと思われます。
上りホームから下りホームを撮影。旧上りホームは改築され、新たなホームができあがっています。
下りホームの屋根は新しくなり、中央付近架線ビームが見えるところまでが新しくなっています。ここが下りホームの先端となりそうです。ホームもここまでが削られています。新しくホームを改築するのでしょう。
構外へと出てみます。保谷駅の先にあった検修庫は広大な空き地となっています。
今のところ2・3・4番だけが稼働していて、右側は全て撤去されています。もうちょっと踏切の長さも短くできそうなものですが。
3000系が停まっている右側の線路が旧上り線。一部撤去されています。その隣が現上り線。
奥に見える機関車。一部白い覆いが破け、胴体らしきものが見えます。左は蒸気機関車。右側のは電気機関車でしょうか。
このポイントですが、中線へと続くレールと合流するのではと思います。その中線は旧上り線を改良。
下りホームについてですが、ひばりヶ丘側に新たにホームが延伸されるようで、現在ホームを構築していました。乗務員詰所へはお客と同じくコンコースから回るよう張り紙が貼られていました。既に10両対応ですから将来的にはひばりヶ丘側にずれるのでしょう。
反対側上りホームから下りホームを撮影。上に見える跨線橋は乗務員用のものと思われます。
上りホームから下りホームを撮影。旧上りホームは改築され、新たなホームができあがっています。
下りホームの屋根は新しくなり、中央付近架線ビームが見えるところまでが新しくなっています。ここが下りホームの先端となりそうです。ホームもここまでが削られています。新しくホームを改築するのでしょう。
構外へと出てみます。保谷駅の先にあった検修庫は広大な空き地となっています。
今のところ2・3・4番だけが稼働していて、右側は全て撤去されています。もうちょっと踏切の長さも短くできそうなものですが。
3000系が停まっている右側の線路が旧上り線。一部撤去されています。その隣が現上り線。
奥に見える機関車。一部白い覆いが破け、胴体らしきものが見えます。左は蒸気機関車。右側のは電気機関車でしょうか。
タグ:保谷駅
2010-08-22 18:38
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