館林駅橋上化工事(その5) [鉄道(東武)]
前回訪れたときは太田側の階段が仮のものでしたが、これが使用停止になり、本設階段が設置されました。
また、反対浅草側はエスカレータ工事中でしたが、使用できるようになっています。
紹介しているのは伊勢崎線・小泉線3・4・5番線ですが、伊勢崎線・佐野線1・2番線側も同じで、これで橋上駅舎のうち連絡通路と、階段・エスカレーターの使用が開始されました。
連絡通路は床下のタイル貼りがまだです。左側のほうは自由通路へ続いているのだと思います。ここに改札口が設けられるのでしょうか。エレベータについてはまだ建築中で、以前地下連絡通路への階段があった場所付近で、今は塞がれていて当時の面影はあまりありません。
ホームに残る黄色の点字ブロックが当時の名残です。
館林東口から新駅舎を撮影。この手前には従来の駅舎が建っています。新駅舎はかなり形になってきました。橋上駅舎への階段も手前から出来上がっています。
ぐるっと回って西口跨線橋から撮影。右側が新西口となるほうです。右側の建物正面には時計が設置されていました。
また、反対浅草側はエスカレータ工事中でしたが、使用できるようになっています。
紹介しているのは伊勢崎線・小泉線3・4・5番線ですが、伊勢崎線・佐野線1・2番線側も同じで、これで橋上駅舎のうち連絡通路と、階段・エスカレーターの使用が開始されました。
連絡通路は床下のタイル貼りがまだです。左側のほうは自由通路へ続いているのだと思います。ここに改札口が設けられるのでしょうか。エレベータについてはまだ建築中で、以前地下連絡通路への階段があった場所付近で、今は塞がれていて当時の面影はあまりありません。
ホームに残る黄色の点字ブロックが当時の名残です。
館林東口から新駅舎を撮影。この手前には従来の駅舎が建っています。新駅舎はかなり形になってきました。橋上駅舎への階段も手前から出来上がっています。
ぐるっと回って西口跨線橋から撮影。右側が新西口となるほうです。右側の建物正面には時計が設置されていました。
2009-09-22 17:24
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