山手線チョコレート色ラッピング車 [鉄道(JR東日本)]
"山手線"と命名されて100周年ということで、チョコレート色にラッピングされたE231系が9/7から走るようになりました。期間限定で12/4までとのこと。偶然にも品川の電留線から出発していくのを目撃したのですが、私の持っているケータイでは間に合わず、池袋まで外回り経由で移動し、しばらく待つことに。
やってきた瞬間、どこからともなくカメラを持った人が数人現れ、思い思いに撮影していました。夜勤明けでケータイのカメラで撮影したのは私一人なのですが、さすがに職場にデジカメを持って行くわけにも行かず、仕方ありません。
側面をよく見ると明治製菓の広告が入っています。色もチョコレート色ですし、広告電車として兼ねているようです。同じ広告を駅構内でも見かけます。
開業当時の電車は旧国電と呼ばれ、ご覧のようなチョコレート色の車両ばかりが走っていました。その後、1961年(昭和36年)に投入された101系はカナリアイエローとして登場しました。
103系が投入された1963年(昭和38年)からは、今と同じ緑の電車になりました。1988年(昭和63年)に登場した205系も、2002年(平成14年)に登場したE231系500代にも受け継がれています。
山手線という名前は1909年(明治42年)10月12日に付けられたようです。当時は"やまてせん"と呼んでいたようですが、"やまのてせん"と呼ぶようになったのは1971年(昭和46年)3月のこと。
やってきた瞬間、どこからともなくカメラを持った人が数人現れ、思い思いに撮影していました。夜勤明けでケータイのカメラで撮影したのは私一人なのですが、さすがに職場にデジカメを持って行くわけにも行かず、仕方ありません。
側面をよく見ると明治製菓の広告が入っています。色もチョコレート色ですし、広告電車として兼ねているようです。同じ広告を駅構内でも見かけます。
開業当時の電車は旧国電と呼ばれ、ご覧のようなチョコレート色の車両ばかりが走っていました。その後、1961年(昭和36年)に投入された101系はカナリアイエローとして登場しました。
103系が投入された1963年(昭和38年)からは、今と同じ緑の電車になりました。1988年(昭和63年)に登場した205系も、2002年(平成14年)に登場したE231系500代にも受け継がれています。
山手線という名前は1909年(明治42年)10月12日に付けられたようです。当時は"やまてせん"と呼んでいたようですが、"やまのてせん"と呼ぶようになったのは1971年(昭和46年)3月のこと。
2009-09-12 12:57
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コメント(2)
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こんにちは@会社
コレ見たいのですが、なかなかタイミングがわるいですw
未だに肉眼で見てません。
まるで阪急のようですよね。
まあそのうち見れると思ってます。
では股!
by ゆう~☆ (2009-09-17 10:37)
ゆう~☆ さん。
自分の場合運がよいのか、すれ違ったり、見かけたりします。ただ、まだ該当編成に乗車はしたこと無いですけど。
車体番号もやや大きめで国鉄時代と同じサイズっぽいです。
by nakka (2009-09-24 22:13)