南栗橋車両管理区本区観察(2016.2.06) [鉄道(東武)]
久しぶりの検修区観察です。
南栗橋駅側に建てられている研修棟の建設ですが、概ね出来上がっています。駅側は工事のため上手く撮れなかったのでこちらからとなってしまいました。
正門前には11254F。検査入場でしょう。
入場線にはスペーシア100系107Fが見えます。伐採されてやや見やすくなりました。敷地の外れ(手前)には2本の線路が敷設されています。正門の脇辺りからです。
奥の方では検修棟の脇に穴が掘られています。何かを建築するようです。
大型クレーン車が2台。右手の道路側は掘られた土砂で山になっていました。
道路側に面した2線は中間付近では線路の敷設が終わっています。手前にかけてマクラギが並べています。10両編成は入れそうです。
かなりギリギリまでマクラギが並べてあります。
電38では1819Fが停車。通電中でした。
1819の側面だけ壊れていました。反対側は「臨時」表示。
電34には8506F。こちらも通電中。
先ほどの線路の敷設が今後気になるところです。
※全て公道より撮影。
南栗橋駅側に建てられている研修棟の建設ですが、概ね出来上がっています。駅側は工事のため上手く撮れなかったのでこちらからとなってしまいました。
正門前には11254F。検査入場でしょう。
入場線にはスペーシア100系107Fが見えます。伐採されてやや見やすくなりました。敷地の外れ(手前)には2本の線路が敷設されています。正門の脇辺りからです。
奥の方では検修棟の脇に穴が掘られています。何かを建築するようです。
大型クレーン車が2台。右手の道路側は掘られた土砂で山になっていました。
道路側に面した2線は中間付近では線路の敷設が終わっています。手前にかけてマクラギが並べています。10両編成は入れそうです。
かなりギリギリまでマクラギが並べてあります。
電38では1819Fが停車。通電中でした。
1819の側面だけ壊れていました。反対側は「臨時」表示。
電34には8506F。こちらも通電中。
先ほどの線路の敷設が今後気になるところです。
※全て公道より撮影。
タグ:南栗橋車両管理区本区
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