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南栗橋車両管理区本区観察(2014.09.23) [鉄道(東武)]

収容線には6169Fが停車しており、そのほか正門付近には車両は止まっていませんでした。

電38には31407Fと背後に31607Fが停車していました。クハ34407の電連が外されています。…斜めに撮っているのは意味はありません。

床下付近でなにやら作業を行っているようです。このときは作業員の姿は見えませんでした。

後ろに見えるクハ36607ですが、前照灯が撤去され塞がれています。運転台も撤去されているように見えます。東上線への転属工事と思われます。

隣は51065Fが停車。床材の交換は今年3月の観察で行っているのですが。

特に何か工事を行っている様子は無いです。

横に回り、先頭車両クハ31607を撮影。配線が伸びている状態です。統合型保安装置などの取り付け前です。

30000系が森林公園検修区に転属されてその代わりというのが今のところ11202Fくらいしかないですね。11802Fはまだリニューアル中でしょうし。もう10両転属してくるのでしょうか。
※全て公道より撮影。
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