SSブログ

南栗橋車両管理区本区観察(2013.12.14) [鉄道(東武)]

東武ファンフェスタ2013のイベントから2週間ほどですが、見てきましたので報告します。

転削線には8170Fが停車中。

一番検修庫側電37に51053Fが停車。窓開閉工事が行われています。先頭車両クハ50053については終わっているようです。

車両によってはまだ手つかずの状態もあります。これで51051F~51060Fの固定窓開閉化工事が完了・施工中ということになります。

窓ガラスを外しています。中央の窓は固定のはずですが。

その隣電36には11456F。森林公園検修区から転属してきた編成です。まだ連結器が交換されていません。

さらにその隣電35は31413F。こちらは電連が撤去されています。森林公園検修区へ転属となる編成。前回の31x15Fに続いて31x13Fもここ南栗橋車両管理区本区で10連化工事を行っています。

見づらくて申し訳ないですが、クハ36613のライトが撤去され、蓋がされているように見えます。

クハ31413の車両に赤旗が刺さっています。

31413Fの隣電34には1819F。春日部支所に常駐しているはずなのですが、珍しくこちらにやってきています。

1つ挟んで電32には11452F。乗務員の訓練が行われているようでした。

一番本線側の洗浄線には11436F。相変わらず運用から外れているようです。

場所を移動して駅側から。奥から51053F,16666F,31613F。間に挟まれた10030系の状況がこちらからでもよくわからないです。クハ31613の床下ですが、右から2番目のドア下あたりに配線が出たままになっていますので、車両情報制御装置でも取り付けるのでしょう。

ちなみに統合型保安装置は既に搭載済み。

連結器が一時的に撤去されています。・・・斜めになっているのは気にしないでください。36613と31413の部分は他の車両により見えませんでした。
※全て公道より撮影。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0