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森林公園検修区観察(2013.5.18) [鉄道(東武)]

まずは本線沿いの電留線へ。先月ここに51005Fがいましたが、工事が完了し運用に入っているようです。

電6には今週春日部支所から転属してきた31608Fと31408F。電7には51006Fが停車していました。50000系については保安装置の取り付けと床材の貼り替えと思われます。早速運転台に段ボールのような物で塞がれていました。

クハ31608に取り付けられていた電連が外されていました。

手前に30000系がいるので51006Fの様子をうかがうことが困難です。床下からケーブルが垂れ下がっていますが、どちらのものか不明・・・。

クハ31408。31608Fと切り離されています。これから運転台の撤去が行われるのでしょう。

モハ33608の弱冷房車は本線時代のまま。31408Fのモハ33408は未確認。
場所を移動し、奥の電留線へ。

電39に9102Fがいます。今年初めに事故を起こしてから未だ運用には入れていません。

モハ9802のパンタグラフは未だ取り付けられていません。直せないのか直すつもりが無いのか。

モハ9202・9502は新しいパンタが取り付けられています。

電40には11441F+10030系6両(車番不明)。検査明けなのか床下機器が真新しいです。ただ車体下部に等間隔の黒ずみがちょっと目立ちますが。

屋根の形状からして50番代と思います。クハ11441には転落防止幌が乗務員室側に取り付けられています。相方のクハ166xxはその対応がありません。

奥のエリアはワンマン8000系が休んでいました。左から2番目の81109Fはステッカーを剥がした跡が痛々しい。

電50のに停車中の8198Fは手作業による洗浄が行われていました。
※公道より撮影。
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