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森林公園検修区観察(2013.3.8) [鉄道(東武)]

ちょっと前の話になりますが、森林公園検修区の様子を紹介します。

まずはいつもの本線沿いにある電6・7ですが、先月回送されてきた31604Fと31404Fの10連化工事が行われていました。隣は50000系の51004Fで、床材の交換と新型の保安装置の取り付けと思われます。先月みたときは51003Fでしたが、工事が完了したのかいませんでした。

奥には11451Fが停車。「快速小川町」の行き先指示を出していました。ダイヤ改正に向けて幕の交換が進んでいます。

隣に31604Fが停車しているため51004Fの細部まで見ることは出来ませんでした。乗務員室に何やらケーブルらしき物が引き込まれています。

見える限りではクハ31404の運転台撤去と、転落防止幌の取り付け、それと前照灯の撤去が行われていました。

見づらいですが、クハ31404(右側)の乗務員室扉に「乗務員室」の文字が消されています。クハ36404(左側)も転落防止幌が取り付けられていました。

奥に回って行動から見える場所に移動・9000系9102Fが使用休止中の札をぶら下げて停まっていました。8000系では見られたのですが9000系では初かと思います。

ちょっとだけ拡大。

隣に電車が停まっていたので奥までは見られませんが、モハ9802のパンタグラフが撤去されているように見えました。

奥のモハ9602には真新しいパンタグラフが見えます。

11006Fが停車。床下回りの工事が行われていたようです。前回は11439Fが停車していました。似たような工事と思われます。

池袋方先頭では作業員が数人作業を行っていました。
※全て公道より撮影。
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