東武8000系解体状況（2008.8.09）

8108Fの解体が現在進行中で、現在は8708と8308が解体作業中でした。1ヶ月で2両のペースでしょうか。

こちらはモハ8708以前はここにクハ8408が置かれていたところにいました。

モハ8308作業員が中に入って作業を行っていました。
さて、新たに8000系4両編成が置かれていました。

8127F。つい最近まで伊勢崎線などの本線で活躍していた編成です。この編成はご覧の通り初期修繕車で原型のまま保っていたいた編成です。ちょっと拡大。

これまで廃車されたのは故障車。初期修繕編成。未修繕車が大半で、修繕車では2両固定の8504Fと8517Fくらいですね。そのうち8504Fはまだ解体されていませんが。このペースで行くと初期修繕車が先に廃車される確率が高そうです。

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旧北館林荷扱所俯瞰
←葛生　館林→

　　　　　　　8427-8327-8227-8127 8604-8504 EL EL

8208-8108 8680-8580 8671-8571+8678-8578

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