東武スカイツリーライン草加駅の工事(その3) [鉄道(東武)]
工事を行っていた谷塚側のホームですが、完了して緩行線の乗車位置が谷塚側に移動されました。
下りホームから上りホーム谷塚側を撮影。詰め所へ行く階段は谷塚側に設置されています。右側の階段の踊り場付近が先頭車両停止位置付近。
こちらは下りホーム。谷塚方面を撮影。緩行線ホームの長さは20m車8両が停まれる長さで、一番奥へ停まるのは20m車8両くらいです。18m8両が今撮影している付近が最後部。ということで下り電車の方が若干谷塚寄りに停車。
一方こちらは松原団地側先端付近。緩行線ホームは緑の簡易柵で覆われています。このため、下りは3両分。上りは2両分の差があります。
ホーム改修工事のお知らせ。赤い吹き出しのある箇所が先ほど紹介した部分です。お知らせによると上りは10月9日。下りは10月14日に今の位置に変わったようです。
架線柱が新しく変わっている辺りまでが工事区間でしょう。引き上げ線を設けるとしても今の長さでは足りないので谷塚側にホームを移動させてスペースを確保しているように思えます。新しくなった架線柱はこれまでと違って間に支柱がありません。
既に下りホームでは足場のような物がホーム下に組まれています。
一部ホームが切り取られています。
<関連ブログ>
2015/08/24 東武スカイツリーライン草加駅の工事(その2)
2015/07/11 東武スカイツリーライン草加駅の工事
下りホームから上りホーム谷塚側を撮影。詰め所へ行く階段は谷塚側に設置されています。右側の階段の踊り場付近が先頭車両停止位置付近。
こちらは下りホーム。谷塚方面を撮影。緩行線ホームの長さは20m車8両が停まれる長さで、一番奥へ停まるのは20m車8両くらいです。18m8両が今撮影している付近が最後部。ということで下り電車の方が若干谷塚寄りに停車。
一方こちらは松原団地側先端付近。緩行線ホームは緑の簡易柵で覆われています。このため、下りは3両分。上りは2両分の差があります。
ホーム改修工事のお知らせ。赤い吹き出しのある箇所が先ほど紹介した部分です。お知らせによると上りは10月9日。下りは10月14日に今の位置に変わったようです。
架線柱が新しく変わっている辺りまでが工事区間でしょう。引き上げ線を設けるとしても今の長さでは足りないので谷塚側にホームを移動させてスペースを確保しているように思えます。新しくなった架線柱はこれまでと違って間に支柱がありません。
既に下りホームでは足場のような物がホーム下に組まれています。
一部ホームが切り取られています。
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タグ:草加
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