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南栗橋車両管理区本区観察(2014.6.21) [鉄道(東武)]

時間の都合で正面口付近は今回見に行ってませんm(_ _)m

電38には11639F=11443Fが停車。

11639F=11443Fですが、検査が完了したようです。足回りとパンタグラフが綺麗になっていました。まだ一部ドアが開けられており作業が行われているようですが、そろそろ復帰間近でしょう。

電37には51066Fが停車。

ドア窓にはカバーが掛けられ床材の張り替えと思われます。

電36には31412Fが停車。10連化工事は継続中です。

電33には11436Fが停車。前回見に来たときもここにいたのですが、活躍しているのでしょうか。

電28には51064F。前回電37で床材交換を行っていたのですが、移動してきているので完了しているようです。東武では50050系が床材交換の対象が多く残っています。

検修区脇に移動します。31412Fの前には31612Fが停車しており、ようやく10両化工事が行われていました。統合型保安装置の設置のため、中央付近いくつもの配線が伸びています。前から付いていたと思いましたが、交換でしょうか。

既に号車番号シールが貼られていました。

新しく運転情報制御装置(左側)が搭載。

モハ32612にはまだ弱冷房車シールが付けられていません。

号車番号シールは確認済み。

モハ33612に弱冷房車シールが付いたまま。

クハ31612正面。クハ34412と同じく電連が外されています。

建物の前には21802Fが停車。検査入場のようです。

転削線には6163Fがいました。画像にはありませんがこの反対側ではアントに牽引された状態です。
※すべて公道より撮影。
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