昨日ですが、館林に来たついでに201Fの状況も一緒に見てきました。
動いた気配も無く前回と同じ場所にいました。また、全体的にあまり変わった点はないです。
201-3。一番状態が悪く、大分錆び垂れが目立ってきました。
201-5。ユニットごと抜かれた行先指示器。
伊勢崎側から撮影。
動いた気配も無く前回と同じ場所にいました。また、全体的にあまり変わった点はないです。
201-3。一番状態が悪く、大分錆び垂れが目立ってきました。
201-5。ユニットごと抜かれた行先指示器。
伊勢崎側から撮影。
- 鉄道(東武)
201-6の正面。
＜おまけ＞
検査明けて間もない8572Fがいました。綺麗な車体です。
あまりじっくり見る機会が減りましたが、和暦から西暦表示になったのですね･･･。
※すべて公道より撮影。
さて、東武鉄道の公式ニュースによると11/9より一部りょうもう号が500系リバティに変わるとお知らせがありました。
対象となるのはりょうもう8,25,44,47号の4本で、8号については10日から。ダイヤを見てみると、25→44→47→8という運用で、1運用まるごと500系に置き換わることから200系列としては1運用減となり、もしかしたら201Fはこのまま廃車になってしまうかも知れません。
＜関連ブログ＞
2020/07/26 東武200系(201F)休車が続く