正門付近では200系209Fのうち、209-1と209-2の2両のみが外に出ていました。

SL検修庫前には14系客車2両が停車。

甲種輸送の時に付けられたヘッドマークはそのままの状態でした。

先ほど手前に停まっていたのはスハフ14-5。行先指示器の幕が抜かれたのと幌が撤去されていました。