この日は正門付近には車両はいませんでした。

検修庫の脇には51066Fが停車。

脇には床下から外された保安装置などが置かれていました。皆処分するのでしょうか。

電36には11460Fが停車。その前にいた11667Fの姿が無く、一足先に工事が完了したようです。

先頭クハ11460の床下工事が行われています。見切れていますが東上線時代の号車番号シールがまだ付いたまま。

クハ14460についても同様です。統合型保安継電器の支持金具の取り付けが行われていました。