検修庫寄りの線路上には11608Fが停車中。

奥に赤旗が刺さっており、何らかの工事が行われている模様。ここからではよく見えません。
つづいて隣の電留線には51051Fが停車していました。

窓の開閉化工事かと思ったのですが、そういうわけでは無く内装の工事です。電動工具の音がよく聞こえます。全体的にビニールシートで覆われており、座席が撤去されています。床材の交換としても座席まで撤去するとは思えませんが。

正面の貫通扉が開いていたのでそこから撮影。

反対側から。何となくですが大がかりな工事になりそうです。リニューアル工事にしては早いと思いますが。