修繕工事を行っていた10030系11032Fが停車していました。

検査が終わったのであれば、東上線への回送ももうまもなくといったところ。

10両固定編成と言うことで他編成との連結が無いのか妙にすっきりしています。

2つ隣には50050系の51056Fが停車。窓開閉化工事を行っていました。先月は51057Fでしたので、窓開閉化工事はこれで5本目。概ね月に一編成のペースで行われています。残りは51,53,58,59,60とあと半分。

側面を見ると東武のCIマークが取り付けられていました。車体番号の下にあった社紋が消えています。

何か違和感を感じると思ったら社紋の場所に車体番号が移動しています。移動する必要はないのですけど、何か拘りがあるのでしょうか?

これまでCIマークは青色を使用していたのですが、白を使っています。

中間車両付近はまだ工事中。
※全て公道より撮影。