2023年07月08日 - 鉄道(東武) 11606Fの解体工事が進み、残るはクハ11606とモハ12606だけとなりました。 クハ11606については内装の解体工事がまだ行われていないようです。 一方のモハ12606。どちらも床下機器や屋根のクーラーなどは残されています。 11668Fは正面の貫通扉が撤去されています。種別・方向幕は外されています。 新たに11609Fが運ばれてきました。休車だったようですね。リニューアル工事を行った編成とはいえ、11606Fと同じく廃車となるのでしょう。 消火器・非常ボタン??撤去されています。 そばを走る11202F。 こちらは館林側。