8111Fが検査のため、収容線に移動されていました。

行先指示器や種別幕が取り外されているように見えます。

あまり走らせていないためか床下は綺麗です。逆に車体は野ざらしのため所々錆び垂れが生じています。クハ8111は屋根付近パテで補修されています。

こちらはモハ8211。塗装が剥がれています。屋外にいるのはこの2両のみです。

残りは検修庫内に取り込まれているようです。

続いて奥の留置線へ。
36番線:11458F+11459F
休車というわけではないようです。

34番線:11452F+1125xF+11461F
33番線:11253F 11480F(?) 8506F
32番線:21432F
31番線:21431F