東武200系の解体作業が始まっていました。
既に残っているのは201-2と201-1だけとなりました。
アスベスト除去小屋の前に移動されています。
21807Fの中間車両6両はまだ解体されずにいます。
モハ27807。車内になにかあります。
よく見るとカーテンです。20000系ではなく200系のものでしょうか?何のために??
全体的にはまだ行先表示器が残っていたり、車内には吊革が残っていたりします。車端部の転落防止幌は一部外されていました。
陸橋から撮影。手前は保管目的で残されている20000系と20050系の中間車両。右側奥の2両は21854Fの2両です。
横にまわってみると左奥はIRアンテナがあるのでモハ25854。
その後ろはモハ22854。組成を換えて停められています。センサーライトがないので、恐らく解体と思います。既に転落防止幌が外されています。一方のモハ25854は保留車なのでしょう。
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モハ22854 モハ25854 モハ26804 モハ24804
モハ25853 モハ24803 モハ25856 モハ26803