毎年12月に南栗橋車両管理区本区で開催される『東武ファンフェスタ』今回で15回目を迎えたようです。
今回は臨時列車で行くツアーを申し込みました。
集合場所となる北千住駅。
どこを通るかは当日のお楽しみということで、上りホームに案内されました。9:02に入線ですが、「団体」ではなく「回送」表示。
小菅側より500系が入線。
行先は「臨時」で「団体」では無かったです。
ゆっくりとした速度で北千住をすすみ、中線へと入ります。すぐに200系が通過。最初のポイント中千住で、10分ほど待機します。座席が反対方向(下り方向)にセットされていたのはこのためのようです。
下り線へと渡り再び北千住へ。しばらく運転停車。
北千住駅職員による横断幕で見送られます。
続いてのポイントは西新井駅で大師線のホーム(2番線)へと入ります。
大師線8568Fが入線してきて出発します。
北春日部を通過して車両基地が見えてきます。奥には帯が変更された11654F。
南栗橋を通過。ここでも駅員がお見送り。
今回は臨時列車で行くツアーを申し込みました。
集合場所となる北千住駅。
どこを通るかは当日のお楽しみということで、上りホームに案内されました。9:02に入線ですが、「団体」ではなく「回送」表示。
小菅側より500系が入線。
行先は「臨時」で「団体」では無かったです。
ゆっくりとした速度で北千住をすすみ、中線へと入ります。すぐに200系が通過。最初のポイント中千住で、10分ほど待機します。座席が反対方向(下り方向)にセットされていたのはこのためのようです。
下り線へと渡り再び北千住へ。しばらく運転停車。
北千住駅職員による横断幕で見送られます。
続いてのポイントは西新井駅で大師線のホーム(2番線)へと入ります。
大師線8568Fが入線してきて出発します。
北春日部を通過して車両基地が見えてきます。奥には帯が変更された11654F。
南栗橋を通過。ここでも駅員がお見送り。