森林公園検修区の8000系8198Fのブルーバード号が検査入場に伴い、来月上旬に元のカラーに戻されます。戻される前に記録として撮影することにしました。同じ時期にブルーバード仕様となった51092Fは今年の3月あたりから今の川越特急のラッピングに変わっています。

昨日は雨で肌寒かったのですが、今日は快晴で気温も上昇。この時期なかなか休日で天候に恵まれるというのは難しく、かつ東上線で日中の運用にあたっているというと、かなり絞られるのではと思いまして、今日は即行こうと思いました。

荒川を渡る8000系8198F。宇都宮線からワンマン8000系が撤退し、残る4両編成は東上線の小川町-寄居間と、越生線だけになってしまいました。

この日は8198Fと8183Fが交互に運転。日中は30分間隔なので、だいたい1時間待てばやってくる計算です。