東武宇都宮線フリー乗車券 [鉄道(東武)]
昨年に続き東武宇都宮線(栃木含む)の1日乗車券の無料配布が行われました。
南栗橋から急行列車に乗ります。半蔵門線からの列車に接続しない便だったのでそれほど混み合ってません。しかし栗橋からまとまったお客が乗り込んできます。立ち客はいないですけど各ボックスシートに2~3人いるくらい。
かつての快速と同じ走りをみせ、栃木に到着。ここで半分くらい降ります。
改札を出ると正面で一日乗車券の無料配布が行われています。
沿線のパンフレットと一日乗車券。イチゴの形をした凝ったデザインです。栃木・壬生・東武宇都宮エリアの3箇所にスタンプを押せば記念品がもらえます。先着というのがちょっと焦りを感じさせてしまうのですけど。
まずは栃木駅を出て「とちぎ山車会館」へと向かいます。丁度巡回バスが出てしまったので歩いての移動。栃木は「とちぎ山車会館」か「東武宇都宮百貨店栃木市役所店」。どちらも距離的には変わらず。
栃木駅から10分ほど歩いて到着。いつもは有料のようですけど、この日はタダ。折角なので中を見学。撮影はNGなので割愛します。
天気がよければ蔵の街を散策したかったのですが、また来れば良いさということで、見送りました。駅まで戻るつもりでしたが新栃木まで移動します。ここから歩いて20分弱。
今年も634型を使用した臨時列車が設定されました。ただ、特急としての運転で特急指定券が必要となりました。ほぼ満席で東武宇都宮へ。私のスケジュールと合わず、今回は見るだけに留めました。
新栃木まで来たので車両基地を見てみます。ついこの間まで8000系もいたのですけど、20400系に完全に置き換わってしまいました。
21432Fは元21858Fのワンマン改造車。
奥にいる6154Fは休車です。近いうちに廃車になるのでしょうか。
旧名看板がまだ残っていました。
新栃木に戻りようやく宇都宮線に乗ります。車内はそこそこの乗車率。
壬生では634型との交換。ということで、続いては壬生で降ります。
周囲は閑静な住宅街。
ここのでのスタンプ設置場所は壬生町立歴史民俗資料館。道の駅「みぶ」。おもちゃのまちバンダイミュージアム。
パンフレットでは壬生町立歴史民俗資料館が比較的駅から近いのでこちらにしてみたのですが、地味に歩きます。
駅から10分ほど歩いた場所にありました。ここは中に入ってスタンプを押して早々に後にしました。
駅に戻ると丁度21441Fが到着。5ドア車の内2箇所を埋めた車両(モハ23441)
最後に東武宇都宮。こちらは宇都宮東武グランデ・みやヒルズ活性化委員会模擬店・バンバひろばの3箇所。折角なので二荒山神社へ行ってみました。テント小屋に係員がいてスタンプを押して終了。雨のせいか労いの言葉をいただきました。
餃子は焼きと水。
東武百貨店の6階でスタンプラリーの景品と交換。天候が悪いのか余裕で記念品をもらえました。ちなみに6階屋上フロアでは鉄道部品販売が行われていました。大きな案内板とか発車時刻表とかが目立ちます。持って帰っても置く場所が意外となく、手で持って帰るのは一苦労。ということで冷やかし程度に見て帰りました。
東武宇都宮から新栃木へ。ここで一旦改札の外に出てICカードで乗車し直します。こういうとき駅構内に簡易読み取り機があると便利なのですけど。新栃木からは区間急行で南栗橋へ向かいました。
間伐材を使用した定規。プラスチック製と比べると温かみのある商品です。
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南栗橋から急行列車に乗ります。半蔵門線からの列車に接続しない便だったのでそれほど混み合ってません。しかし栗橋からまとまったお客が乗り込んできます。立ち客はいないですけど各ボックスシートに2~3人いるくらい。
かつての快速と同じ走りをみせ、栃木に到着。ここで半分くらい降ります。
改札を出ると正面で一日乗車券の無料配布が行われています。
沿線のパンフレットと一日乗車券。イチゴの形をした凝ったデザインです。栃木・壬生・東武宇都宮エリアの3箇所にスタンプを押せば記念品がもらえます。先着というのがちょっと焦りを感じさせてしまうのですけど。
まずは栃木駅を出て「とちぎ山車会館」へと向かいます。丁度巡回バスが出てしまったので歩いての移動。栃木は「とちぎ山車会館」か「東武宇都宮百貨店栃木市役所店」。どちらも距離的には変わらず。
栃木駅から10分ほど歩いて到着。いつもは有料のようですけど、この日はタダ。折角なので中を見学。撮影はNGなので割愛します。
天気がよければ蔵の街を散策したかったのですが、また来れば良いさということで、見送りました。駅まで戻るつもりでしたが新栃木まで移動します。ここから歩いて20分弱。
今年も634型を使用した臨時列車が設定されました。ただ、特急としての運転で特急指定券が必要となりました。ほぼ満席で東武宇都宮へ。私のスケジュールと合わず、今回は見るだけに留めました。
新栃木まで来たので車両基地を見てみます。ついこの間まで8000系もいたのですけど、20400系に完全に置き換わってしまいました。
21432Fは元21858Fのワンマン改造車。
奥にいる6154Fは休車です。近いうちに廃車になるのでしょうか。
旧名看板がまだ残っていました。
新栃木に戻りようやく宇都宮線に乗ります。車内はそこそこの乗車率。
壬生では634型との交換。ということで、続いては壬生で降ります。
周囲は閑静な住宅街。
ここのでのスタンプ設置場所は壬生町立歴史民俗資料館。道の駅「みぶ」。おもちゃのまちバンダイミュージアム。
パンフレットでは壬生町立歴史民俗資料館が比較的駅から近いのでこちらにしてみたのですが、地味に歩きます。
駅から10分ほど歩いた場所にありました。ここは中に入ってスタンプを押して早々に後にしました。
駅に戻ると丁度21441Fが到着。5ドア車の内2箇所を埋めた車両(モハ23441)
最後に東武宇都宮。こちらは宇都宮東武グランデ・みやヒルズ活性化委員会模擬店・バンバひろばの3箇所。折角なので二荒山神社へ行ってみました。テント小屋に係員がいてスタンプを押して終了。雨のせいか労いの言葉をいただきました。
餃子は焼きと水。
東武百貨店の6階でスタンプラリーの景品と交換。天候が悪いのか余裕で記念品をもらえました。ちなみに6階屋上フロアでは鉄道部品販売が行われていました。大きな案内板とか発車時刻表とかが目立ちます。持って帰っても置く場所が意外となく、手で持って帰るのは一苦労。ということで冷やかし程度に見て帰りました。
東武宇都宮から新栃木へ。ここで一旦改札の外に出てICカードで乗車し直します。こういうとき駅構内に簡易読み取り機があると便利なのですけど。新栃木からは区間急行で南栗橋へ向かいました。
間伐材を使用した定規。プラスチック製と比べると温かみのある商品です。
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