旧ホーム跡には基礎工掘削工事のため、大きな穴が所々掘られています。

ホーム中程から西新井方面にかけて構築していた高架橋は足場が解体されています。また、上り急行線付近には新たに高架橋の構築が行われていました。

伊第37号踏切の上り線側から撮影。手前が上り急行線。その隣にも高架橋の構築が行われており、こちらは上り緩行線となるのでしょうか。奥に見えるのは前回紹介した下り緩行線・回送線の高架橋です。

さらに西新井側では高架橋の構築が行われています。鉄筋で組まれた高架橋が見えます。

上り線は北千住からの6kmポスト付近から高架となるようで、周りは囲いがされています。