正門付近、転削線には51068Fがいました。長いこと休止状態でしたが、ようやく動きがありました。まずは営業線で走れるかどうかですが。

収容線奥側はオハフ14-501とその後ろは12系2両。この辺りの客車は移動はしていますが、これといった動きはありません。ドリーム・カーのオハ14-505の姿が無く、検修庫内に取り込まれたのかも。

奥へと回り、解体線には61603Fが停車。正面は車体番号とアーバンパークラインのロゴが消されています。

別角度から。正面はパテで塗られているのでしょうか。