森林公園検修区観察(2019.2.17)

いつも何かしら停車している洗浄線には今日は1本もいませんでした。珍しい。

22番線には11004Fが試運転表示のまま停車。こちらも珍しい行き先表示。

休日なのでいつもなら地下鉄直通車が多く停まっているのですけど、今回は23番線にいる9108Fのみ。
32，33番線には11003Fが5両ずつに分かれて停まっていました。相変わらず休車中ですけど、変化があったのはモハ15003が組み込まれていることでしょうか？

2016年5月に中板橋駅構内で脱線した車両。全体的にうっすらと白く変色。長い間屋外に留置されていたためでしょう。

台車は新製されたように見えます。

新日鐵住金のFS511A(TRS-81M)。わざわざこの車両のために製造したのでしょうか。10000系列では廃車された車両がまだ無いので、他の車両からというのは無いです。

42～45番線ではワンマン8000系が停まっています。51092Fはフライング東上のラッピングが剥がされていると思いますが、このときは同敷地内にいなかったです。
51003Fも見かけませんでした。今回は駅側の検修庫付近には行っていないので、もうちょっと見ておけばよかったかな･･･。

※すべて公道より撮影

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タグ：森林公園検修区