本日、長野総合車両センターでイベントがあったため参加してきました。毎年行われる鉄道イベントなのですが、参加するのは今年初めてです。
長野駅東口の篠ノ井側にあるバスパークと呼ばれる場所から会場となる長野総合車両センターまで無料のシャトルバスが運転されています。
20分ほどでJR貨物の北長野に到着。ここから向かいの長野総合車両センターまでは徒歩での移動です。
一番近いのは北門ですが、折角なので正門から入場。こちらの方が飾り付け(といっても正面のアーチくらいですが。)がある程度ですが。
正面広場にせいた保存されているのはD51 486号機。運転台にも入ることが出来るようで、裏側には多くの親子連れが列を作っていました。
建物内に入り、まずは「いろどり(彩)」。イベント列車として長野地区で活躍。この日は休憩車両として車内に入れます。
安全を祈願してか神棚がありました。
車内は全てグリーン車です。こちらは横3列席のシート。
半個室の座敷車両。入口で弁当の販売があってここで弁当を食べる姿が目立ちます。どの部屋も満席。
ロビーカーも満席。
長野駅東口の篠ノ井側にあるバスパークと呼ばれる場所から会場となる長野総合車両センターまで無料のシャトルバスが運転されています。
20分ほどでJR貨物の北長野に到着。ここから向かいの長野総合車両センターまでは徒歩での移動です。
一番近いのは北門ですが、折角なので正門から入場。こちらの方が飾り付け(といっても正面のアーチくらいですが。)がある程度ですが。
正面広場にせいた保存されているのはD51 486号機。運転台にも入ることが出来るようで、裏側には多くの親子連れが列を作っていました。
建物内に入り、まずは「いろどり(彩)」。イベント列車として長野地区で活躍。この日は休憩車両として車内に入れます。
安全を祈願してか神棚がありました。
車内は全てグリーン車です。こちらは横3列席のシート。
半個室の座敷車両。入口で弁当の販売があってここで弁当を食べる姿が目立ちます。どの部屋も満席。
ロビーカーも満席。