4/11ですが、東武熊谷線の廃線跡を見て回った後、館林によってみました。

サハ15802のみ屋外に停まっていました。10両全て建物に入れるはずなのですが・・・。既に帯が剥がされています。

内装ですが、化粧板が剥がされています。座席も撤去されているようですね。

側灯と行き先指示器が外されていました。

10000系から外されたパンタグラフ。シングルアームにはしないのでしょう。このほか車の奥にも2基置かれていました。全て6基あったので全部車体から降ろされたのでしょう。