久しぶりに訪れました。構内には11608Fが編成をばらされて停まっていました。何も手を加えていない状況でしたので、これからといったところなのでしょうか。

ちょっと敷地の外から見えたのはサハ14608。画像では見えませんが、この前に停まっているのがモハ15608。

やや場所を変えて撮影。こちらはモハ12608。恐らくその後ろがモハ13608だと思います。先頭車両2両が見当たらず、庫内に格納されているのでしょう。
前回は11606Fが入場していたのですが、付近には見当たらず、もしかしたら既に出場しているのかも知れません。南栗橋まで行ってみようかと思いましたが、時間の都合上断念。
※全て敷地外より撮影

さて、8000系の解体状況ですが、6月と8月に送られてきた8120Fと8124Fだけ留置されていました。

手前4両が8120F、奥4両が8124F。8120Fは6月頃に運ばれ、8124Fは8月頃に運ばれています。まだ幕も外されていない状態です。
前回来たときにいた他の8000系は見なかったので、この2編成以外は全て解体されてしまったようです。