前回紹介した中間車両の編成ですが、8512Fだと言うことが分かりました。さて、新たに2両固定6編成が運ばれてきました。手前側は8525Fこの後ろに8531F、更に8510Fと続きます。

一番館林側に連結されているのが8510F。秩父鉄道乗り入れ対応のATSを搭載した編成ですが、廃車になったようです。

他に秩父鉄道乗り入れ対応の編成は8505Fと8506Fの2編成いますが、こちらは健在です。

奥にいる編成ですが、右奥が8536Fで、左奥が8511F。手前が8525Fです。
<現在の状況>
86xx-85xx 8611-8511 8636-8536    EL EL
8614-8514 8612-8512 8613-8513  8625-8525 8631-8531 8610-8510
あとついでに京王井の頭線3000系の3716Fのうち3766が解体される直前でした。

8000系撮影後、戻ってみると既にこの場所にいなく、解体場所に連れられていきました。
※敷地外より撮影