11259Fのうち、モハ11259の貫通扉が外された状態です。正面の行先指示器も外されていました。運転台回りは何となく機器類が撤去されたような風にも見えます…。

側面。パンタグラフとクーラキセ、それに乗務員室扉が外されています。外部スピーカー設置のため穴が開けられています。

モハ11259のもう半分。クハ12259の姿が見えず、建屋内の取り込まれたのではと思います。

こちらは11602F。検査明けのあとこちらにやってきたようです。屋根周りの修繕と思われます。それで南栗橋車両管理区本区で見たときやたらと屋根周りが汚かったのかも。

新たに11256F+11260Fが入場してきました。今年度は7編成リニューアル工事を行う予定ですが、2編成を入れると8編成となるので1編成は来年度向けなのでしょうか。ちなみに11256Fは2022年2月に一度屋根修繕工事でやってきています。約2年後にまた入場するとは。