正門付近には車両が見当たらなかったので、今回は奥の留置線のみとなります。8111Fの姿は無く、検修庫に取り込まれたのでしょう。

解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。

37番線:51051F
クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。

36番線:21433F
35番線:11265F
34番線:11452F+11254F(?)+11461F いずれも休車
33番線:11253F(休車) 11480F(休車) 8506F

11480Fの前に8506F。こちらは通電中。

31番線:21412F その後ろは21448F

30番線:51060F
29番線:21445F