解体作業は一段落しており、解体する車両はいませんでした。前回見た100系スペーシアや8000系は既に解体済みです。

新たに11606Fがやってきました。

ふとクハ16606の床下を見たのですが、統合型保安継電器が撤去されています。右から1・2番目の床下辺りにあったはずなのですが。

ちょっと拡大しました。ATS装置は搭載されています。

その後ろに11666F。ということでここには10000系列3編成18両が保留車として置かれていました。

サハ14606。外側と思いますが、なにか貼られているようです。

こちらはクハ11606。床下に「ATS装置」と書かれている機器があります。「統合型保安継電器」かと思っていたのですが、そうではないようです。