南栗橋車両管区観察(2023.4.09) [鉄道(東武)]
SL訓練線には14系客車が停車していました。
栗橋側にはDE10-1109が連結。
中間に1両増結した4両編成。暫定的なのか解りませんが。
収容線には205Fが停車。
訓練線の504Fは前回と変わらずで504-3の姿はありませんでした。
奥の留置線へ。20400系の姿を多く見るようになりました。これまで新栃木所属でしたが、南栗橋へと移動してきました。
38番線:21443F
36番線:N102F
スペーシアXの先頭6号車付近。1号車と6号車は六角形の窓になっていますが、こうしてみると6号車側の方が窓との間隔が空いています。部屋割りが異なるからでしょう。後ろの5号車はドアと妻部が空いているのはトイレや多目的室。
34番線:11452F+112xxF+11461F
33番線:11253F 114xxF
32番線:21441F 214xxF
31番線:21441F 214xxF
20400系がここだけで4編成いますが、前の方は番号解りませんでした。
30番線:51056F
29番線:51052F
28番線:11251F
クハ50056の床下機器。保安装置の取り付けが終わっていました。
27番線:N101F
26番線:21434F
25番線:11458F+11459F
24番線:11255F+11605F
23番線:11435F+11437F
21番線:2125F
20番線:11444F+11434F
東急車の疎開は目黒線向け中間車両が全て組み込まれた関係でついに1編成だけになりました。
17番線と16番線の間にあった作業用ステップの構築は終わりました。
14番線:8111F 8506F
新栃木にいた8506Fは再び南栗橋へ。
こちらは11461F。
休車となっている車両がやや減っています。とはいうものの、旧北館林荷扱所に11606F,11666F,11668Fの3編成と、新栃木派出所に11456F,11457Fの2編成の計26両が疎開されていますのであまり変わっていないのかも。春日部支所には見に行っていないのでまたこちらは近いうちに観察に行きたいと思います。
※すべて公道より撮影。
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