ワンマン化工事の終わった21436Fが検修庫の前に停まっていました。

奥にいる8000系は81117Fで、転削のためにやってきました。

SL訓練線付近は14系2両と、6050系の訓練車しかいません。

スハフ14-508の床下ですが、ディーゼル発電機が撤去されています。「点検中」の貼り紙がありますが、単に部品取り車両では無く何らかの用途があるのかも。

オハ14-504もそうですが、大分錆が目立ってきました。