撮影を終え正門方面へ移動。今回も8111Fがやってきましたが、今年も休憩所として開放。・・・おや?ちゃんとライトが点いている。
検修棟の中へ。今回は500系508Fがいました。デビューして2年になるのですね。
奥には11632F。
この床下機器・・・昭和の車両です。
出場間近の51063F。
行き先表示体験。今回はまあまあ。
車体移動デモンストレーションはモハ15632を使用。
台車付近まで降ろした後は再び元の位置へ。
休憩所付近で見た野田線と東上線の方向幕と、300系の愛称表示幕。「急行 高柳」があるのだなというのと、「急行 六実」は急行止まらなくなるので、前からあった??
グッズ類を見て回り、会場を後にします。
508Fのうち1両508-1だけがこちらにいました。スカートが無いと締まりが悪いです。
その後ろには106Fがいました。日光詣は2編成とも本区にいることに。
SL検修庫に停められた14系と12系。
※以下公道より撮影。 106Fの後ろにはオハフ14-501がいました。そういえば昨年はオハ14-505が全面剥離されていましたが、あれから1年ですか。
71701Fは1りょうだけ屋内に取り込まれているため、裏から見ると中間車両が見えます。
<おまけ>
今回のツアーで貰った記念品の数々です。乗車証明証、記念乗車券、Revatyクリップ、東武鉄道オリジナル付箋紙、ステンレス製ナンバープレート。これと20400型のティッシュケースもありましたが、会場来た人も貰えたようなので割愛。
<関連ブログ>
2019/12/01 東武ファンフェスタ2019(前編)
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