久々の観察です。見返してみると今年の3月以来です。

まずは正門付近から。正面に停まっているのは11656Fのうち、クハ11656とモハ12656のみ。他は検修庫内に取り込まれたようです。

よく見ると帯に×印が付けられています。何でしょう。

収容線には8198Fがいます。検査入場です。フライング東上カラーから元の色に戻されます。

モハ8298ですが、屋根付近にパテが塗られています。確かに一番痛みが激しい車両でしたが・・・。

こちらはクハ8498。運転台周り中心にパテが塗られています。ラッピングかと思ってたのですが、塗装してたのですねm(__)m

検修庫内ですが、10030系らしき車両と・・・

スペーシア100系104Fが見えます。