東急の新型車輌2020系が東武線へ入線し、南栗橋車両管理区本区に停車していました。

検修庫側の場所です。私自身見かけるのは甲種輸送の時以来ですが、東武ATSを搭載していたようです。

ついでに正面からも。

2221の車両ですが、前後のドアから床下へケーブルが這わせているようです。性能測定的なことをやっているのでしょうか。よくあるPQ輪軸に履き替えてというのはこちら(公道)からでは見づらくてわかりませんでした。 今後2020系が増備されれば(今年度は後2本)東武線内での日中の試運転が見られるかもしれません。
<おまけ>

34番線では11480Fを使用してドア開閉の確認を行っていました。
※すべて公道より撮影

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