昨日の話になりますが、南栗橋車両管理区本区を見てきましたので紹介します。

入場線には105Fが停車。側面に貼られたスペーシアのロゴが剥がされています。ここのところ100系はフルカラーLED式に変更されており、104F,105F,107F,108Fで確認してます。106Fが幕式で他は見てません。

収容線には81114Fが停車。検査のための入場です。

奥の電留線に回り、電38には51062Fが停車。

ここからでは車内で何が行われているのか解りません。

ドアにはカバーが掛けられています。

電36には森林公園検修区から転属してきた11456Fがまだ作業が行われています。種別幕と行先表示幕はまだ付けられてません。

先頭のクハ14456の床下には統合型保安装置の設置のため取り付け金具が付けられています。・・・ちょっと見づらいですが。

反対側のクハ11456でも同様の工事が行われているようです。11456Fの前には11666Fでこちらは後述。

反対側(検修庫側)では作業員が潜り込んで作業を行っていました。ちょっと間が悪かったかな。