保谷駅の大泉学園側ですが、上り線にポイントが取り付けられました。



このポイントですが、中線へと続くレールと合流するのではと思います。その中線は旧上り線を改良。

下りホームについてですが、ひばりヶ丘側に新たにホームが延伸されるようで、現在ホームを構築していました。乗務員詰所へはお客と同じくコンコースから回るよう張り紙が貼られていました。既に10両対応ですから将来的にはひばりヶ丘側にずれるのでしょう。

反対側上りホームから下りホームを撮影。上に見える跨線橋は乗務員用のものと思われます。

上りホームから下りホームを撮影。旧上りホームは改築され、新たなホームができあがっています。

下りホームの屋根は新しくなり、中央付近架線ビームが見えるところまでが新しくなっています。ここが下りホームの先端となりそうです。ホームもここまでが削られています。新しくホームを改築するのでしょう。