3月12日にダイヤ改正が行われ、500系リバティーの運行本数拡大、6050系運用大幅縮小、350系運転終了となり運用から外れた車両を見てきました。
●新栃木出張所

こちらは6162F(左)と6172F(右)。6172Fについては行先表示が空白となっています。

61101F。野岩鉄道の車両です。

月検査線内では6174F(左)と61201F(右)。6174Fは休車札が付いています。61201Fは会津鉄道の車両ですが、会津鉄道では6050系の運用は今回のダイヤ改正で終了しています。会津高原尾瀬口-会津田島の電化開業時に増備された編成で1990年製。

裏手に回り陸橋から撮影。
本線の隣から。手前は6152F。

その後ろが6179F+6162F。最後は6000系カラー同士で運用に入っていたようです。

その3線隣が6157F、その後ろが6151F+6172F。

建屋側に6173Fその後ろは車番不明(霜取りパンタあり)で、その前が61101F。
纏めると6151F,6152F,6157F,6162F,6172F,6173F,6174F,6179F,61101F,61201F,(61xxF)の11編成。ここにいない6050系は3編成(6165Fと634型除く)です。

21411Fは休車中。