2018年10月08日 - 鉄道(東武) 21858Fのうち、4両がまだ屋外にいます。 横にまわり、クハ21810。こちらは運転台付近で工事が行われています。 館林駅側ではモハ27857。こちらまだ工事の着手はされていません。手前右側には21857Fから撤去したと思われるパンタグラフが2基。 建て屋側にはクハ28810。こちらもクハ21810と同じく運転台付近で工事が行われています。ライトも外されていますね。 一番建て屋側にはクハ28806がいます。奥に移動しただけ?? クハ21810。運転台付近は板で塞がれた状態です。 建屋内に1両。手前に新しいパンタグラフが取り付けられています。シングルアームのようです。パンタグラフの変更は10000系6両固定以来では無いでしょうか? 線路側にはモハ23857。帯と番号が剥がされています。 化粧板は新しくなっていて、手前の客室扉も新しくなっています。吊革も交換されビニールで被されています。 いつもは左隣にも車両がいるのですけど、今回は入線されていないため、一番前まで見られます。一番奥にいるのは形状からしてクハ21857でしょうか。 よく見ると5ドアのうち2箇所が塞がれているのが判ります。 その手前の車両。クハ28857でしょうか。同じように2箇所ドアが塞がれています。窓がオリジナルですが付けられています。JR西日本125系のドア準備工事の場所に付けられているタイプです。そういえば5ドア車は中間部の窓が開かないのですけど、このあたりどうするのでしょう。 線路側では21423Fが停まっていました。旧21801Fと21873Fの改造車です。これで20070系のワンマン化工事は一段落。右隣は21858Fの一部でモハ24858。 モハ22423には浅草側にパンタグラフが1基搭載されています。※すべて公道より撮影。※2018.11.08 文章修正 モハ27857⇒クハ21857 <関連ブログ>2018/09/08 東武20000系列ワンマン化工事(2018.9.08)2018/08/11 東武20000系ワンマン化工事(2018.8.11)2018/08/04 東武20000系ワンマン化工事(2018.8.04)2018/07/06 東武20000系ワンマン化工事(2018.7.06)2018/06/10 東武20000系ワンマン化工事(2018.6.10)2018/04/13 東武20000系ワンマン化工事(2018.4.13)にほんブログ村にほんブログ村