東武10030系リニューアル工事(2022.12.29)+α [鉄道(東武)]
建屋前には11266F(左)と11263F(右)がいます。前回観察時から4ヶ月以上経過しますが、動きは無いです。
モハ11263もワイパーと行先指示器が外されたくらいで特に変わりは無いです。隣にいるのは11261Fです。
クハ12263。車内も特に変わりは無いです。
変わった点としては11258Fの姿が無かったことです。おそらく建屋内に取り込まれたのではと思い、いよいよ工事が行われるのかも知れません。
※すべて公道より撮影
ところで、10000系11204Fがワンマン工事を終え、館林へと転属したようです。
こちらは11202F。この日は佐野線で運用。
館林出張所内には11203F(左)と、奥には11201F、8572Fがいます。この後もう1編成の佐野線(8579F)と空振りに終わり、小泉線(8561F)、東小泉経由で太田まで見に行ってみたのですが桐生線では8562F,8574Fの運用で、11204Fにはこの日会えずじまいでした。…となるとこの建屋内にいたということに。
館林エリアには8000系2両ワンマンが8編成存在していましたが、10000系の転属により8563F,8564Fが廃車となり6編成。さらに8576Fについては春日部支所に転属されています。これで5編成。
今南栗橋車両管理区館林作業所にいる10030系の4編成と合わせると8編成となるので、恐らく館林へワンマン化工事され転属の上、8000系2両固定ワンマン編成を全て置き換えるのではと思います。
竹ノ塚駅高架化工事(その54) [鉄道(東武)]
11/18より通行が変更となりました。こちらは西口。従来の地下通路入口を埋め立て道幅が広がりました。
こちらは谷塚側の旧地下自由通路。埋め立てられ周りを囲む壁だけが残っていました。
旧伊第38号踏切側からの通路も変わっており、喫煙所付近に道路が出来上がりました。
西口ロータリが狭まり、一般車の進入はだいぶ手前までになっています。
西口ロータリー定点観察。ご覧の通りだいぶ手前でUターンとなっています。
こちらは東口側。
脇にあった地下自由通路への階段は天井まで埋められていました。
下り線沿いに西新井方面へ進みます。前回観察時と変わらず、復旧工事が行われています。
車両基地付近では高架下に仮囲いが造られていました。
栗六陸橋から竹ノ塚方面を撮影。上り急行線脇も復旧工事が行われています。
歩道の整備が進められることでしょう。なお、この辺りは架線ビームが新しくなっていました。
上り線側の仮囲いは全て撤去されました。
タグ:竹ノ塚駅
東武東上線2023年3月18日ダイヤ改正 [鉄道(東武)]
東武鉄道では2023年3月18日にダイヤ改正が行われます。今回は東武東上線に焦点を当ててみます。
東急新横浜線と相鉄新横浜線開業に伴い直通運転が開始されます。直通運転はともかく、線内のダイヤ改正で注目すべき点は優等列車の停車駅見直しです。東急東横線への直通運転が行われたダイヤ改正で快速が登場しましたが、これが無くなります。これまで川越市以西の速達列車は便利だなと感じる反面、急行と4駅しか違わず、さらに池袋を00・30に発車するためバランスが悪く、調整しながらの走行であまり早くは感じられませんでした。今回の改正では川越市-森林公園間の10分間隔が実現することでバランスが取れるようになりました。
副都心線からのFライナーは急行から快速急行へと変わります。速達向上というものの、朝霞台と川越市以西は各駅となり、志木が通過となった結果、今の急行からふじみ野と志木を通過させたくらいなので、大きな時間短縮にはならないのではと思います。
川越特急が平日下り2→4本。上り3→14本。休日は下り2→3本。上り4→10本と大幅に増えます。おそらく50090系を利用した列車となり上りが多いのは快速急行の川越特急への格上げと思われます。
また日中帯は森林公園-小川町間のワンマン運転に伴い、森林公園-寄居間の運転になるのではと思います。日中だけであれば今のワンマン8000系だけで足りると思い、日中寝ている1編成くらいを運用に充てるだけで済みそうです。その代わり10両編成の電車が数本休むかも知れません。
また準急が上板橋に停車。急行が朝霞に停車します。上板橋に停車して普通と接続が取れれば上板橋-下赤塚間の所要時間が少しは改善されます。
どんなダイヤになるか考えてみました。川越市の発車時刻はリリースに掲載されているので、それを元にダイヤを組み立て、急行はふじみ野、準急は上板橋でそれぞれ緩行と接続。快急は朝霞台で緩急接続としてみました。和光市でもよかったかも。
【前提条件】
・池袋ー川越市間の運行本数は特にリリースになかったので現状維持としました。
・地下鉄線からの直通は現行と同じ本数の毎時4本(新木場1,新横浜1,元町中華街2)に合わせました。そのため、和光市11:56発を新木場発と仮定しています。
<修正>
・Fライナー快急の時刻を見直しました。
・池袋ー成増間の普通のダイヤを見直しました。
・一部時刻が誤っていたのを修正しました。
・新横浜方面からのダイヤがリリースと異なっていたので修正しました。
もう一つ案を作ってみました。
【前提条件】
・準急の本数を毎時4→2本に削減
・地下鉄直通を毎時4→5本に増便(新木場2,新横浜1,元町・中華街2)
池袋11:26発の普通川越市行きを成増行きに変えて、和光市-川越市間は地下鉄直通と考えると地下鉄直通は毎時5本(新木場2,新横浜1,元町・中華街2)となりますが、新木場からの本数が増えます。かといって有楽町線からの東武直通が毎時1本も少ないですし。この辺りなんとも微妙です。
また、準急が毎時2本になると、都内での追い抜きがない普通電車が発生するためやや不便さがあります。優等列車を減らすとなるとリリースに掲載されるでしょうからこれはないかな――と思いますが。(なので裏紙使ってます。)
※2022.12.22 修正
※2022.12.24 再修正
東急新横浜線と相鉄新横浜線開業に伴い直通運転が開始されます。直通運転はともかく、線内のダイヤ改正で注目すべき点は優等列車の停車駅見直しです。東急東横線への直通運転が行われたダイヤ改正で快速が登場しましたが、これが無くなります。これまで川越市以西の速達列車は便利だなと感じる反面、急行と4駅しか違わず、さらに池袋を00・30に発車するためバランスが悪く、調整しながらの走行であまり早くは感じられませんでした。今回の改正では川越市-森林公園間の10分間隔が実現することでバランスが取れるようになりました。
副都心線からのFライナーは急行から快速急行へと変わります。速達向上というものの、朝霞台と川越市以西は各駅となり、志木が通過となった結果、今の急行からふじみ野と志木を通過させたくらいなので、大きな時間短縮にはならないのではと思います。
川越特急が平日下り2→4本。上り3→14本。休日は下り2→3本。上り4→10本と大幅に増えます。おそらく50090系を利用した列車となり上りが多いのは快速急行の川越特急への格上げと思われます。
また日中帯は森林公園-小川町間のワンマン運転に伴い、森林公園-寄居間の運転になるのではと思います。日中だけであれば今のワンマン8000系だけで足りると思い、日中寝ている1編成くらいを運用に充てるだけで済みそうです。その代わり10両編成の電車が数本休むかも知れません。
また準急が上板橋に停車。急行が朝霞に停車します。上板橋に停車して普通と接続が取れれば上板橋-下赤塚間の所要時間が少しは改善されます。
どんなダイヤになるか考えてみました。川越市の発車時刻はリリースに掲載されているので、それを元にダイヤを組み立て、急行はふじみ野、準急は上板橋でそれぞれ緩行と接続。快急は朝霞台で緩急接続としてみました。和光市でもよかったかも。
【前提条件】
・池袋ー川越市間の運行本数は特にリリースになかったので現状維持としました。
・地下鉄線からの直通は現行と同じ本数の毎時4本(新木場1,新横浜1,元町中華街2)に合わせました。そのため、和光市11:56発を新木場発と仮定しています。
<修正>
・Fライナー快急の時刻を見直しました。
・池袋ー成増間の普通のダイヤを見直しました。
・一部時刻が誤っていたのを修正しました。
・新横浜方面からのダイヤがリリースと異なっていたので修正しました。
もう一つ案を作ってみました。
【前提条件】
・準急の本数を毎時4→2本に削減
・地下鉄直通を毎時4→5本に増便(新木場2,新横浜1,元町・中華街2)
池袋11:26発の普通川越市行きを成増行きに変えて、和光市-川越市間は地下鉄直通と考えると地下鉄直通は毎時5本(新木場2,新横浜1,元町・中華街2)となりますが、新木場からの本数が増えます。かといって有楽町線からの東武直通が毎時1本も少ないですし。この辺りなんとも微妙です。
また、準急が毎時2本になると、都内での追い抜きがない普通電車が発生するためやや不便さがあります。優等列車を減らすとなるとリリースに掲載されるでしょうからこれはないかな――と思いますが。(なので裏紙使ってます。)
※2022.12.22 修正
※2022.12.24 再修正
タグ:東武東上線
北陸新幹線福井-金沢駅建設工事(その3) [鉄道(JR西日本)]
●福井-芦原温泉
敦賀方面のみ架線が張られていました。
●芦原温泉
新幹線ホームはコンコース階含め足場が取り払われました。
高架下も工事が一段落して仮囲いが撤去されています。
東口通路は仮設では無くなりました。
従来の仮設出口は閉鎖されています。
こちらは西口。階段を降りてバス・タクシーロータリーへの通路が利用できるようになりました。
橋上駅舎能登なりに造られている賑わい施設「アフレア」。だいぶ出来上がってきています。
駅前道路を挟み反対側には「ホテルプライムイン福井あわら駅前店」が営業を開始していました。
新自由通路はまだ工事中です。
西口の駅前通りも新しくく道路を建設中です。この先ハニービッグマート脇につなげられます。それまでは細い住宅街を経由することになります。
東側に回り、新幹線高架下の機器室付近はフェンスが設けられました。
駅舎は足場が解体されたくらいでしょうか。画像が突然の霰で白い筋になっています。
駅前道路も前回とあまり変わってません。通れる範囲が少し広がったくらい。
現在は東口自由通路出入口を構築中です。
新幹線ホーム下に先ほどの出入口から通路が現駅舎に向けて造られています。
冒頭で紹介した東口の出入口。左にあった仮出入口は撤去されています。
階段のみでエレベータやエスカレータはありません。
左奥が改札口や待合所で、右側が先ほど紹介した自由通路へと繋がるようです。
敦賀方面のみ架線が張られていました。
●芦原温泉
新幹線ホームはコンコース階含め足場が取り払われました。
高架下も工事が一段落して仮囲いが撤去されています。
東口通路は仮設では無くなりました。
従来の仮設出口は閉鎖されています。
こちらは西口。階段を降りてバス・タクシーロータリーへの通路が利用できるようになりました。
橋上駅舎能登なりに造られている賑わい施設「アフレア」。だいぶ出来上がってきています。
駅前道路を挟み反対側には「ホテルプライムイン福井あわら駅前店」が営業を開始していました。
新自由通路はまだ工事中です。
西口の駅前通りも新しくく道路を建設中です。この先ハニービッグマート脇につなげられます。それまでは細い住宅街を経由することになります。
東側に回り、新幹線高架下の機器室付近はフェンスが設けられました。
駅舎は足場が解体されたくらいでしょうか。画像が突然の霰で白い筋になっています。
駅前道路も前回とあまり変わってません。通れる範囲が少し広がったくらい。
現在は東口自由通路出入口を構築中です。
新幹線ホーム下に先ほどの出入口から通路が現駅舎に向けて造られています。
冒頭で紹介した東口の出入口。左にあった仮出入口は撤去されています。
階段のみでエレベータやエスカレータはありません。
左奥が改札口や待合所で、右側が先ほど紹介した自由通路へと繋がるようです。
北陸新幹線敦賀-福井駅建設工事(その3) [鉄道(JR西日本)]
●敦賀車両基地
新幹線車両基地です。ここは前回紹介したときと変わってません。
あとは線路を延ばすくらいでしょうか。
●敦賀
新幹線ホームの西側の外壁はほぼ出来上がっています。
コンコース階も同じく。足場が解体されています。
福井方面にかけて架線柱が建ち並ぶようになりました。
西口駅前には「ちえなみき」がオープンしていました。
スターバックスコーヒー敦賀駅前店もオープン。ドライブスルーも兼ねています。
東口も工事が進んでおり、こちらも外壁がほぼ完成しています。
駅名標が取り付けられていました。
東側の線路と並行している道路は歩道の整備が進められています。
●敦賀-越前たけふ
敦賀付近では架線工事が行われていました。
車内から撮影。架線柱はトンネル手前まで設置済みです。
南条付近の交差付近。
新幹線車両基地です。ここは前回紹介したときと変わってません。
あとは線路を延ばすくらいでしょうか。
●敦賀
新幹線ホームの西側の外壁はほぼ出来上がっています。
コンコース階も同じく。足場が解体されています。
福井方面にかけて架線柱が建ち並ぶようになりました。
西口駅前には「ちえなみき」がオープンしていました。
スターバックスコーヒー敦賀駅前店もオープン。ドライブスルーも兼ねています。
東口も工事が進んでおり、こちらも外壁がほぼ完成しています。
駅名標が取り付けられていました。
東側の線路と並行している道路は歩道の整備が進められています。
●敦賀-越前たけふ
敦賀付近では架線工事が行われていました。
車内から撮影。架線柱はトンネル手前まで設置済みです。
南条付近の交差付近。
宇都宮LRT工事状況(その6) [鉄道(宇都宮ライトレール)]
駅ホームはほぼ完成していました。
自由通路からホームへのエスカレータも完成しています。開業前なので通行は出来ません。
案内板には「ライトライン」の文字が。
各駅には発車案内板が取り付けられています。見やすいLCDタイプのようですね。
駅を出て左にカーブしたところに傷跡があります。11/19に試運転列車が脱線して手前の車止めが損傷するという事故が起きました。けが人はいませんでしたが、原因究明が待たれるところです。
[撮影地点1]
正面が宇都宮駅東口。右側のライトキューブ宇都宮は11/30にオープンしました。
[撮影地点2]
東宿郷停留所の宇都宮東口方面。概ね完成です。
[撮影地点3]
駅東公園前停留所の宇都宮東口方面。前回観察時では全体的に防音ネットで覆われていましたが、工事が概ね完了しました。
[撮影地点4]
4号パイパスを陸橋で渡ります。街灯と架線柱が一体化されています。
[撮影地点5]
峰停留所の宇都宮東口方面。こちらも概ね完成です。
峰停留所の芳賀方面。ここまで停留所付近を始め線路間にはフェンスが設けられています。
[撮影地点6]
陽東三丁目停留所の宇都宮東口方面。こちらも前回観察時では工事中でしたが、今は概ね完成です。
[撮影地点7]
宇都宮大学陽東キャンパス停留所の宇都宮東口方面。ベルモール付近に造られている停留所です。
[撮影地点8]
県道64号線(鬼怒通り)を跨ぐ高架橋。専用軌道となるのかバラストが敷かれています。
反対側から撮影。正面が宇都宮駅方面です。この辺りは架線柱が片側だけのタイプになっています。
車庫方面に向かい、地上へと降ります。
[撮影地点9]
平石停留所。駅へのアプローチはこれからのようです。右側に道路を建設中。
[撮影地点10]
新国道4号バイパス沿いから車両基地を撮影。手前側もフェンスを作るようです。
[撮影地点11]
本線との分岐点。この後ろが車両基地です。舗装されていました。試運転区間は宇都宮駅東口-平石間で行われています。
先ほどの位置から反対側・車両基地方面を撮影。
この先は新4号バイパスをくぐるためボックスカルバードが造られています。完成に伴い仮線が撤去され、スッキリとしました。側道の道路も舗装されています。ライトレールはこの先まだ架線柱の工事が行われていません。
タグ:宇都宮ライトレール
旧北館林荷扱所観察(2022.12.11) [鉄道(東武/東京メトロ)]
雑草に隠れてしまっていますが、メトロ8000系8114Fの廃車が進んでおり、正面に見えるのは5号車のシールが残っているので、8514。
その後ろは6号車のシールから8614と判断。
奥に見えるのが先頭車両8114。手前は東武10000系11004Fのモハ16004。
長い間森林公園検修区で休車となっていた11004Fですが、ついに廃車となりました。11004Fは1985年(昭和60年)製造。こちらはモハ15004。ステンレス車体なので錆び付いていませんが、水垢が酷いです。
11003F~11006Fは元々8両固定で登場しましたが、1989年(平成元年)に中間2両組み込んで10両となっています。製造時期が異なるため、雨樋の溢れ止め板の形状が異なります。左があとから増備されたモハ15004で、右がサハ14004。10000系のマイナーチェンジ版である10030系は1987年(昭和62年)に既に製造されていますからわざわざ10000系に合わせたコルゲーションプレートの車体を作り上げたことになります。ちなみに床も違います。リニューアルかが進んでいるので残っているのは11003F,11005F,11006Fの3編成のみ。
窓周りが特に酷いですね。こちらはモハ13004。
モハ12004。このしゃりょうだけ吊革が外されています。
東急目黒線8両中間車両の状況(その5) [鉄道(東急)]
3011Fが8両化されていました。改番はされていません。こちら側は3011のままです。その隣の3000系は後述。
3000系の中間車両は10番に8両。9番に2両います。3000系の8両化が進むにつれ少し数が減ってきました。
9番にTOQ-iがやってきました。
裏手に回ってみます。3405-3505の前にTOQ-iが連結されています。ただ、組み込むであろう3005Fの姿は無く入れ換え待ちかも知れません。
小屋の中にいる3412-3512は前回と変わりませんでした。
先ほど見た3011Fの隣の編成は3107Fでした。3011Fの先頭車両は3111と改番されています。
今更ながらの紹介ですが3000系の8両化にあたり、改番されています。
←目黒 日吉→
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
< > | < > | ||||
クハ3000 | デハ3250 | デハ3200 | デハ3500 | デハ3400 | クハ3100 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 4→6 | 5→7 | 6→8 |
< > | < | < > | |||||
クハ3100 | デハ3200 | デハ3300 | サハ3400 | デハ3500 | デハ3600 | デハ3700 | クハ3800 |
改番後のデハ3709。
※2023.1.24 一部訂正
<関連ブログ>
2022/11/13 東急目黒線8両中間車両の状況(その4)
2022/11/03 東急目黒線8両中間車両の状況(その3)
2022/09/03 東急目黒線8両中間車両の状況(その2)
2022/06/05 東急目黒線8両中間車両の状況
タグ:東急3000系
東急目黒線ホーム8両対応工事(その11)[終] [鉄道(東急)]
●奥沢
最後まで旧2番線の支柱部が残っていましたが、今は解体されていました。
旧トイレのあった箇所はまだ仮囲いがされています。
奥沢ビルの2階にあるTULLY'Sは営業を開始しています。
余談ですが、この連絡通路から富士山を見ることが出来ます。ただ、正面の木で全体を見ることは困難ですが。
仮駅舎があった場所には植樹されています。
3番線上りホームの外壁には足場が組まれていました。
上りホーム側の改札口付近にあった仮囲いはなくなり、フェンスに変わっていました。
一連の8両対応化工事が一段落したので今回の観察で最後とさせていただきます。ありがとうございました。
<関連ブログ>
2022/07/24 東急目黒線ホーム8両対応工事(その10)
2022/04/09 東急目黒線ホーム8両対応工事(その9)
2022/02/20 東急目黒線ホーム8両対応工事(その8)
2021/12/04 東急目黒線ホーム8両対応工事(その7)
2021/10/03 東急目黒線ホーム8両対応工事(その6)
2021/07/18 東急目黒線ホーム8両対応工事(その5)
2021/04/24 東急目黒線ホーム8両対応工事(その4)
2021/01/31 東急目黒線ホーム8両対応工事(その3)
2020/11/15 東急目黒線ホーム8両対応工事(その2)
2020/09/12 東急目黒線ホーム8両対応工事
2020/08/30 東急相鉄線乗入れ線工事(その16)
2020/06/14 東急相鉄線乗入れ線工事(その15)
2020/02/16 東急相鉄線乗入れ線工事(その14)
2019/12/08 東急相鉄線乗入れ線工事(その13)
2019/08/04 東急相鉄線乗入れ工事(その12)[前編]
2019/04/07 東急相鉄線乗入れ工事(その11)
最後まで旧2番線の支柱部が残っていましたが、今は解体されていました。
旧トイレのあった箇所はまだ仮囲いがされています。
奥沢ビルの2階にあるTULLY'Sは営業を開始しています。
余談ですが、この連絡通路から富士山を見ることが出来ます。ただ、正面の木で全体を見ることは困難ですが。
仮駅舎があった場所には植樹されています。
3番線上りホームの外壁には足場が組まれていました。
上りホーム側の改札口付近にあった仮囲いはなくなり、フェンスに変わっていました。
一連の8両対応化工事が一段落したので今回の観察で最後とさせていただきます。ありがとうございました。
<関連ブログ>
2022/07/24 東急目黒線ホーム8両対応工事(その10)
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2020/11/15 東急目黒線ホーム8両対応工事(その2)
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2020/06/14 東急相鉄線乗入れ線工事(その15)
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2019/12/08 東急相鉄線乗入れ線工事(その13)
2019/08/04 東急相鉄線乗入れ工事(その12)[前編]
2019/04/07 東急相鉄線乗入れ工事(その11)
タグ:東急目黒線
とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その22) [鉄道(東武)]
11/27より上り線が高架化されました。
上りホーム浅草側は1両分まだ工事中です。
以前のホームは下り線専用となりました。旧上り線は留置線からの線路に転用されています。
ホームは浅草側に階段が1箇所。
やや縦長なエレベータが1基。それとエスカレーターが2基(上り・下り)あります。
ホーム中央付近は思っていた以上に広いスペースとなっています。
曳舟側には2箇所。ご覧のような仮囲いがあります。床が見える穴が空いています。大きさ的にエレベータかもです。
曳舟側ホーム末端付近。2ドア分が仮設ホームとなっています。ホームは8両編成分とられています。
末端付近ではポイントが挿入されています。
続いて1階コンコース。正面が浅草方面です。この真後ろがエレベーター乗り口。左が女子トイレでその前が男子トイレ。
左前がホームへの階段と正面が改札口です。
エスカレータ付近はベンチが設けられています。奥がエレベータ。
下り線が出来上がるまでは上り下りそれぞれ改札口が独立することになります。
上りホーム改札出入口付近。この真横にも出入口があります。なお今回上り線が高架化されたことにより、上りホーム(1番線)出入口が西口。下りホーム(2番線)出入口が東口となりました。
上りホーム浅草側は1両分まだ工事中です。
以前のホームは下り線専用となりました。旧上り線は留置線からの線路に転用されています。
ホームは浅草側に階段が1箇所。
やや縦長なエレベータが1基。それとエスカレーターが2基(上り・下り)あります。
ホーム中央付近は思っていた以上に広いスペースとなっています。
曳舟側には2箇所。ご覧のような仮囲いがあります。床が見える穴が空いています。大きさ的にエレベータかもです。
曳舟側ホーム末端付近。2ドア分が仮設ホームとなっています。ホームは8両編成分とられています。
末端付近ではポイントが挿入されています。
続いて1階コンコース。正面が浅草方面です。この真後ろがエレベーター乗り口。左が女子トイレでその前が男子トイレ。
左前がホームへの階段と正面が改札口です。
エスカレータ付近はベンチが設けられています。奥がエレベータ。
下り線が出来上がるまでは上り下りそれぞれ改札口が独立することになります。
上りホーム改札出入口付近。この真横にも出入口があります。なお今回上り線が高架化されたことにより、上りホーム(1番線)出入口が西口。下りホーム(2番線)出入口が東口となりました。
タグ:とうきょうスカイツリー駅