竹ノ塚駅高架化工事(その53) [鉄道(東武)]

竹ノ塚駅下りホーム側は中央付近に上り線側と同じくガラス板が設置されました。

両端は防風フェンスとなっていて、こちらも上り線側と同じです。

下から見るとこんな感じです。

西口西新井側の仮設地下通路入口跡。エスカレーターも解体済みです。

こちらは谷塚方面。

西口のロータリー脇にあった喫煙場所がこちらに移動されていました。

西口ロータリー定点撮影。

こちらは東口。仮設地下通路入口はこちらも解体されました。

こちらも下の部分のみ。

旧伊第37号踏切。西新井方面を撮影。線路側はご覧の通り仮囲いが設置されました。旧下り線側だけアクリル板になっています。

同地点から竹ノ塚駅方面を撮影。こちらも仮囲いが設置されていました。
タグ:竹ノ塚駅
東急相鉄線乗入れ線工事(その25) [鉄道(東急/相鉄)]
●日吉

綱島側に信号機器が設置されました。こちらは下り線。

こちらは上り線側。

こちらは東横線下り。こちらにもポイント前に信号機器が設置されました。

新横浜線下り線路脇にあるのは列車接近点滅灯でしょうか。
●日吉-新綱島

1箇所だけ防音壁が無かったのですが、ご覧の通り壁が設置されました。

日吉第三架道橋から日吉方面を撮影。高架下に建物が造られています。
●新綱島

ドレッセタワー綱島の商業棟は前回から2フロア分造られていました。

日吉側の駅入り口。ほぼ完成に近いかも。

住宅棟側は12階付近を建築中。

鶴見川側の駅出入口。こちらも建物自体は出来上がっているようです。 なお久しぶりに警備員が配備されていました。

綱島側に信号機器が設置されました。こちらは下り線。

こちらは上り線側。

こちらは東横線下り。こちらにもポイント前に信号機器が設置されました。

新横浜線下り線路脇にあるのは列車接近点滅灯でしょうか。
●日吉-新綱島

1箇所だけ防音壁が無かったのですが、ご覧の通り壁が設置されました。

日吉第三架道橋から日吉方面を撮影。高架下に建物が造られています。
●新綱島

ドレッセタワー綱島の商業棟は前回から2フロア分造られていました。

日吉側の駅入り口。ほぼ完成に近いかも。

住宅棟側は12階付近を建築中。

鶴見川側の駅出入口。こちらも建物自体は出来上がっているようです。 なお久しぶりに警備員が配備されていました。
タグ:東急相鉄連絡線
野岩鉄道で活躍する6050系 [鉄道(野岩鉄道)]
3月のダイヤ改正で野岩鉄道のダイヤは大幅に削減され、それに伴い6050系も東武鉄道との乗入れが鬼怒川温泉までとなりました。
これまで閑散線区とはいえ、開業当初から毎時1本をほぼ維持してきていました。

鬼怒川温泉駅の留置線に停車中の61103F。6050系は1往復だけ鬼怒川温泉にやってきます。会津高原尾瀬口9:59発で鬼怒川温泉には10:46に到着します。この電車は鬼怒川温泉14:46発会津高原尾瀬口行きとなります。
ここ鬼怒川温泉までやってくるのは「リバティ」の精算運用か、もしくはトイレの汚物抜き取りが自社になく、鬼怒川温泉までやってきているのでは…と。因みに隣の鬼怒川公園にも留置線があり、こちらもそれらしい処理施設があるようで100系が停車していました。

別角度からパンタグラフの点検が行えるよう点検台が備わっています。

続いて新藤原にやってきました。特急リバティは鬼怒川温泉-会津田島間での利用なら空いている席を乗車券のみで利用できます。ここは東武鬼怒川線の終着駅で、PASMOの北限。

新藤原にも鬼怒川公園側に留置線が3線用意されています。かつて快速・区間快速が運転されていたときは新藤原で切り離し作業を行っていました。野岩鉄道の車両は6050系3編成いましたが今は2編成のみ。こちらは61102F。

この駅に降りたのは初めてです。構内は2面3線で、駅舎側は行き止まりの1番線。2番線はご覧の通り3番線と挟まれた形で、一番奥が4番線。野岩鉄道直通は基本下りが2番線、野岩鉄道からの直通は4番線で、1番線は東武線折り返しとなっているようです。駅名標は1・2番線は東武鉄道、3・4番線は野岩鉄道仕様。1・2番線のみ6両編成対応。野岩鉄道が開業する前は2番線のみの1面1線だったようです。

野岩鉄道は自社の6050系のうち1編成61103Fを改修するため、クラウドファンディングを始めています。目標額の1,500万円は9/13に達成して、現在ネクストゴールへの挑戦として2,300万円を設定しています。期限は10/7。これを書いている時点で1,645,700円。残り65万4300円を残り20日で達成なるか。

留置線に併設して野岩鉄道の社屋が見えます。建物の色が6050系そのもの。
ダイヤを見る限り、5往復は6050系1本でまかなえており、予備で1本といったところでしょうか。このほか会津鉄道のAIZUマウントエクスプレスが鬼怒川温泉-会津若松間1往復。特急リバティ会津が4往復。
これまで閑散線区とはいえ、開業当初から毎時1本をほぼ維持してきていました。

鬼怒川温泉駅の留置線に停車中の61103F。6050系は1往復だけ鬼怒川温泉にやってきます。会津高原尾瀬口9:59発で鬼怒川温泉には10:46に到着します。この電車は鬼怒川温泉14:46発会津高原尾瀬口行きとなります。
ここ鬼怒川温泉までやってくるのは「リバティ」の精算運用か、もしくはトイレの汚物抜き取りが自社になく、鬼怒川温泉までやってきているのでは…と。因みに隣の鬼怒川公園にも留置線があり、こちらもそれらしい処理施設があるようで100系が停車していました。

別角度からパンタグラフの点検が行えるよう点検台が備わっています。

続いて新藤原にやってきました。特急リバティは鬼怒川温泉-会津田島間での利用なら空いている席を乗車券のみで利用できます。ここは東武鬼怒川線の終着駅で、PASMOの北限。

新藤原にも鬼怒川公園側に留置線が3線用意されています。かつて快速・区間快速が運転されていたときは新藤原で切り離し作業を行っていました。野岩鉄道の車両は6050系3編成いましたが今は2編成のみ。こちらは61102F。

この駅に降りたのは初めてです。構内は2面3線で、駅舎側は行き止まりの1番線。2番線はご覧の通り3番線と挟まれた形で、一番奥が4番線。野岩鉄道直通は基本下りが2番線、野岩鉄道からの直通は4番線で、1番線は東武線折り返しとなっているようです。駅名標は1・2番線は東武鉄道、3・4番線は野岩鉄道仕様。1・2番線のみ6両編成対応。野岩鉄道が開業する前は2番線のみの1面1線だったようです。

野岩鉄道は自社の6050系のうち1編成61103Fを改修するため、クラウドファンディングを始めています。目標額の1,500万円は9/13に達成して、現在ネクストゴールへの挑戦として2,300万円を設定しています。期限は10/7。これを書いている時点で1,645,700円。残り65万4300円を残り20日で達成なるか。

留置線に併設して野岩鉄道の社屋が見えます。建物の色が6050系そのもの。
ダイヤを見る限り、5往復は6050系1本でまかなえており、予備で1本といったところでしょうか。このほか会津鉄道のAIZUマウントエクスプレスが鬼怒川温泉-会津若松間1往復。特急リバティ会津が4往復。
タグ:野岩鉄道6050系
春日部駅周辺立体交差化工事(その7) [鉄道(東武)]

1番線(スカイツリーライン上りホーム)の北春日部側の跨線橋付近を撮影。側壁が撤去され、屋根もホームも仮設になっています。

東口駅前。商業施設の入った建物は解体されました。

反対側を撮影。既に更地になっています。

跨線橋から見るとこんな感じです。

駅前では仮囲いがされていますが、仮設ホームを造る旨の貼り紙がありました。

建設中のビルにはサービス店舗の他、寄宿舎・定期券売所・駅業務施設それに駅舎となるようです。

仮設駅舎を裏手から撮影。

変電所施設。裏手から見ると蔦が絡まっており、廃墟です。

浅草側の高架区間末端である陸橋から春日部方面を撮影。
<スカイツリーライン編>

伊第126号踏切から春日部方面を撮影。線路脇のアパート(?)は竣工したようです。若干線路から離れています。

同地点の下り線側から北春日部方面を撮影。上り線側に仮線用地が確保されています。
タグ:春日部駅
森林公園検修区観察(2022.9.04) [鉄道(東武)]
久しぶりに見てきました。前回紹介したのが5月ですから4ヶ月ぶりとなります。

奥の留置線へ。一番手前の12番線には51092Fが停車していました。これまで「池袋・川越アートトレイン」としてラッピングされていましたが、剥がす作業を行っています。既に寄居側は剥がされた状態。

中間付近は「フライング東上」のラッピング、1世代前のラッピング。どうもラッピングにラッピングを重ねていたようです。

池袋側5両はまだ未着手のようです。

14番線は31x01F。車体洗浄を手作業で行っています。

17番線には9101F。休車中のままです。

洗浄をしないので車体はだいぶ色褪せてきたようになっています。そばの雑草は伸び放題。

19番線:51073F
21番線:31x05F
22番線:11443F+11639F
午前中に行ったせいか50090系が51092Fだけ。他は川越特急か通常の通勤運用で出払っていました。

奥の留置線へ。一番手前の12番線には51092Fが停車していました。これまで「池袋・川越アートトレイン」としてラッピングされていましたが、剥がす作業を行っています。既に寄居側は剥がされた状態。

中間付近は「フライング東上」のラッピング、1世代前のラッピング。どうもラッピングにラッピングを重ねていたようです。

池袋側5両はまだ未着手のようです。

14番線は31x01F。車体洗浄を手作業で行っています。

17番線には9101F。休車中のままです。

洗浄をしないので車体はだいぶ色褪せてきたようになっています。そばの雑草は伸び放題。

19番線:51073F
21番線:31x05F
22番線:11443F+11639F
午前中に行ったせいか50090系が51092Fだけ。他は川越特急か通常の通勤運用で出払っていました。
東急目黒線8両中間車両の状況(その2) [鉄道(東急)]

元住吉検車区にいる5186F。8両化され5686を5886に改番し、正面には8両のステッカーが貼られています。

5182F(右)と5183F(左)。この2編成はまだ6両のまま。

長津田検車区に移動して5188FがTOQ-iに繋がれています。先日中間車両が甲種輸送されましたが、早速2両が組み込まれました。こちらは後述。

3000系3110Fも8両化されています。

中間車両はまだ3000系中心に多くいます。7番にいるのは3000系6両(3編成分)、8番にいるのは5080系4両(2編成分)。9番にいるのは3000系10両(5編成分)。

10番にいるのは5483とあることから5183Fに組み込まれる中間車両。