東急相鉄線乗入れ線工事(その16) [鉄道(東急/相鉄)]
●奥沢
上り新ホームも構築。大分形になってきています。
こちらはスロープとなる部分でしょう。
トイレがあった場所には大きな穴が掘られています。これから跨線橋を構築するのでしょう。
こちらは上りホーム側。旧駅舎が解体されスッキリしています。
駅ビル改修が行われています。
留置線工事は見た感じ完了しており、4~5番線への入線が可能となっています。前回見たときは1本だけでしたが、2本留置になっていました。
上りホームですが、仮設ホームと思いますが、目黒側に構築されています。停車位置を目黒側に移動させるのでしょうか。
隣では新ホームの基礎部分が見えます。
下りホームから目黒方面を撮影。下りホーム側のホーム支柱がたっています。新たに架線ビームが設置されました。置き換わるようです。
●日吉
元住吉側のホーム構築は前回とあまり変わってません。上りホームも同様です。
綱島側では新横浜線へのY字ポイントが挿入されました。
上り線側も同じく。
上りホームの綱島側先端付近ですが、ホームかと思ったら詰所・機器室(?)を造っていたようです。
上り新ホームも構築。大分形になってきています。
こちらはスロープとなる部分でしょう。
トイレがあった場所には大きな穴が掘られています。これから跨線橋を構築するのでしょう。
こちらは上りホーム側。旧駅舎が解体されスッキリしています。
駅ビル改修が行われています。
留置線工事は見た感じ完了しており、4~5番線への入線が可能となっています。前回見たときは1本だけでしたが、2本留置になっていました。
上りホームですが、仮設ホームと思いますが、目黒側に構築されています。停車位置を目黒側に移動させるのでしょうか。
隣では新ホームの基礎部分が見えます。
下りホームから目黒方面を撮影。下りホーム側のホーム支柱がたっています。新たに架線ビームが設置されました。置き換わるようです。
●日吉
元住吉側のホーム構築は前回とあまり変わってません。上りホームも同様です。
綱島側では新横浜線へのY字ポイントが挿入されました。
上り線側も同じく。
上りホームの綱島側先端付近ですが、ホームかと思ったら詰所・機器室(?)を造っていたようです。
タグ:東急相鉄線乗入線
西武10000系横瀬から回送 [鉄道(西武)]
西武池袋線で活躍していた10000系はW001系に置き換えられ、役目を終えました。横瀬に廃車回送された車両のうち、4両が横瀬から再び戻ってきました。
263Fに牽引されて10000系4両がやってきました。
101系と10000系の併結。あまりお目に掛からないです。足回りは同じです。
最後部には後部標識が付けられています。
踏切を渡って反対側から。
263Fに牽引されて10000系4両がやってきました。
101系と10000系の併結。あまりお目に掛からないです。足回りは同じです。
最後部には後部標識が付けられています。
踏切を渡って反対側から。
タグ:西武10000系
渋谷駅改良工事(その22) [鉄道(JR東日本/東京メトロ)]
4番線ホーム恵比寿側先端を撮影。嵩上げしたホームが撤去され、その下にある旧ホームが現れました。昔の乗車位置目標がそのまま残っています。
旧ホームはホームとして使用しないためか線路から少し削られています。
恵比寿側ホームは使用しないため柵がされていますが、こちらも同じく両端のホームが削られています。
2番線ホーム原宿側先端付近を撮影。3・4番線ホーム先端付近で等間隔に柱が建てられています。
Hikarie11階から撮影してみました。
以前の連絡跨線橋の一部がまだ残ったままでした。
2・3番線の間にあった埼京線を跨ぐ旧連絡通路の橋脚はほとんど撤去されました。
こうしてみると3・4番線ホームの屋根は所々形状が異なってます。
タグ:渋谷駅
廃車となったE257系 [鉄道(JR東日本)]
8/15になりますが、上田電鉄の状況を見に行った後、長野総合車両センターに出かけました。今更感ではありますがアップします。
鉄道ダイヤ情報2020年9月号や、鉄道ジャーナル2020年10月号などによるとE257系の付属編成と呼ばれる5編成10両が6/15付けで廃車となったようです。このうち、M202編成(クハE257-2)についてはドアが撤去された状態でした。正面の愛称器も外されています。
車内は見づらいですがシートがまだ残っていました。
うしろのクモハE257-2はパンタグラフが撤去されています。
柵が映り込んでしまっているのはご容赦を。こちらは189系N-102編成と、E257系M203編成。189系も引退してからは特に動きは無く、6両のまま残っています。
鉄道ダイヤ情報2020年9月号や、鉄道ジャーナル2020年10月号などによるとE257系の付属編成と呼ばれる5編成10両が6/15付けで廃車となったようです。このうち、M202編成(クハE257-2)についてはドアが撤去された状態でした。正面の愛称器も外されています。
車内は見づらいですがシートがまだ残っていました。
うしろのクモハE257-2はパンタグラフが撤去されています。
柵が映り込んでしまっているのはご容赦を。こちらは189系N-102編成と、E257系M203編成。189系も引退してからは特に動きは無く、6両のまま残っています。
タグ:E257系
旧北館林荷扱所観察(2020.8.19) [鉄道(東武)]
昨日ですが、久しぶりに見てきました。
東武20050系21854Fがやってきました。まだやってきて日が浅いのか8両のまま停まっています。
クハ28854。見た感じでは特に手を付けられたところはないです。21854Fのうち、6両がワンマン化工事の対象となるのでしょう。
モハ25854。他の編成のことを考えるとこの車両は譲渡されるのではと思います。
モハ22854。この車両は恐らく廃車になるのでしょう。ワンマン化される車両とそうでない車両とに組成変更されそうなのですけど、まだそこまで行われていません。20400系への改造工事もまだ終わっていないので、運んでいっても置いておくスペースがないのかも。
手前に停まっている中間車両はまだ動きがありません。8両になった時点で動きがあるのかも。
20000系、20050系は21807F、21855Fの2本となりました。
※2020.8.21 一部訂正
東武20050系21854Fがやってきました。まだやってきて日が浅いのか8両のまま停まっています。
クハ28854。見た感じでは特に手を付けられたところはないです。21854Fのうち、6両がワンマン化工事の対象となるのでしょう。
モハ25854。他の編成のことを考えるとこの車両は譲渡されるのではと思います。
モハ22854。この車両は恐らく廃車になるのでしょう。ワンマン化される車両とそうでない車両とに組成変更されそうなのですけど、まだそこまで行われていません。20400系への改造工事もまだ終わっていないので、運んでいっても置いておくスペースがないのかも。
手前に停まっている中間車両はまだ動きがありません。8両になった時点で動きがあるのかも。
20000系、20050系は21807F、21855Fの2本となりました。
※2020.8.21 一部訂正
タグ:東武20050系
東武20000系列ワンマン化工事(2020.8.19) [鉄道(東武)]
久しぶりにお休みをいただいたのでちょっと見てきました。平日でしかも暑いからシャッター開けているだろうなと思っていたら、案の定開いていました。
道路側から紹介します。車番が不明です。クーラーキセが撤去された状態で、車外カメラのケーブルが設置されています。今までの流れからするとパンタグラフの増設工事を行うのではと思いますが。あまり自信無しです。
続いて中程。こちらはモハ27853と読めました。同じような状態です。客室扉は新しくなっています。
車内は袖仕切り板の取り付けと、吊革の交換が行われたようですね。見た限り化粧板も張り替えられているように見えます。手前右は車椅子スペースと思われます。
一番線路側。こちらは車番不明です。まだ車内はシートなどが撤去された状態です。外部カメラのケーブルが設置されたくらいでしょうか。
右側の車両は窓ガラスの縁をマスキングしているようです。あまり作業の邪魔しては悪いと思い早々に立ち去りました。
前回観察から9日しか経っていないので、建屋内だけしか見てませんでした。
※すべて公道より撮影。
<関連ブログ>
2020/08/10 東武20000系列ワンマン化工事(2020.8.10)
2020/07/11 東武20000系ワンマン化工事(2020.7.11)
2020/06/21 東武20000系列ワンマン化工事(2020.6.21)
道路側から紹介します。車番が不明です。クーラーキセが撤去された状態で、車外カメラのケーブルが設置されています。今までの流れからするとパンタグラフの増設工事を行うのではと思いますが。あまり自信無しです。
続いて中程。こちらはモハ27853と読めました。同じような状態です。客室扉は新しくなっています。
車内は袖仕切り板の取り付けと、吊革の交換が行われたようですね。見た限り化粧板も張り替えられているように見えます。手前右は車椅子スペースと思われます。
一番線路側。こちらは車番不明です。まだ車内はシートなどが撤去された状態です。外部カメラのケーブルが設置されたくらいでしょうか。
右側の車両は窓ガラスの縁をマスキングしているようです。あまり作業の邪魔しては悪いと思い早々に立ち去りました。
前回観察から9日しか経っていないので、建屋内だけしか見てませんでした。
※すべて公道より撮影。
<関連ブログ>
2020/08/10 東武20000系列ワンマン化工事(2020.8.10)
2020/07/11 東武20000系ワンマン化工事(2020.7.11)
2020/06/21 東武20000系列ワンマン化工事(2020.6.21)
タグ:東武20050系
竹ノ塚駅高架化工事(その36) [鉄道(東武)]
今日は尋常じゃない暑さでした。
西新井側先端付近から撮影。下り緩行線の高架橋の一部ができあがり、壁面の支柱が一部構築されています。
同じ地点から谷塚側を撮影。
上り急行線と思われる信号機が設置されていました。
中間付近から谷塚方面を撮影。ここからは鋼製の橋梁となっています。
ダイヤ改正でここに来る電車は全て7両編成になったので、7両以外の乗車位置目標は全て消されていました。
伊第37号踏切。西側にも制限高3.8mの標識が設置されました。下り急行線の方が上り急行線より若干高いのです。
上り急行線の高架切換が近いのか、上り緩行線脇に踏切警報機が設置されています。
西新井側先端付近から撮影。下り緩行線の高架橋の一部ができあがり、壁面の支柱が一部構築されています。
同じ地点から谷塚側を撮影。
上り急行線と思われる信号機が設置されていました。
中間付近から谷塚方面を撮影。ここからは鋼製の橋梁となっています。
ダイヤ改正でここに来る電車は全て7両編成になったので、7両以外の乗車位置目標は全て消されていました。
伊第37号踏切。西側にも制限高3.8mの標識が設置されました。下り急行線の方が上り急行線より若干高いのです。
上り急行線の高架切換が近いのか、上り緩行線脇に踏切警報機が設置されています。
タグ:竹ノ塚駅
上田電鉄の今(その2) [鉄道(上田電鉄)]
上田駅。暖簾が撤去されてしまいました。
窓口は営業しており、ホームに入れるようになりました。(入場券不要です。)
入る際は手指の消毒を。
残念ながらホームのトイレは使用できません。1階広場の公衆トイレを使用します。
ホームの線路側にはロープが貼られており、降りられないようにしています。
ホーム先端付近から撮影。警戒「台風」は災害当時のままなのでしょうか。
千曲川に架かる千曲川橋梁。対岸はコンクリートで固められています。
落橋した鉄橋は既に片付けられています。後で知ったのですが、この落橋した橋のリベットの部分を記念品として販売したようです。土手には真新しい橋台が出来上がっています。あとは架橋するだけですね。恐らく渇水期となる冬になると思いますが。
出典元1
花嫁のれんに乗車 [鉄道(乗り鉄)]
日曜日の話になりますが、七尾線の観光列車「花嫁のれん」の乗車しました。デビューして5年になりますが、ようやくです。
七尾駅に展示している「花嫁暖簾」。
普通電車で七尾までやってきたので、ここから先はのと鉄道の列車に乗って和倉温泉へと移動します。和倉温泉まではJRなのですが、一旦改札口を出てのと鉄道乗り場へと行きます。
花嫁のれん3号。一旦七尾へ回送されます。
再び回送列車として和倉温泉へと入線。着物姿の女性陣はアテンダントです。
まずは2号車から。売店と、2人用・3人用(1区画だけ)・4人用の半個室的なレイアウトになっています。それぞれ「○○の間」と名前が付いています。通路は砂利石に石畳の床のように見えますが、絨毯です。
1号車はトイレと、1人用に窓側に向けた座席と2人用・4人用のボックスシートです。全車両どの席もシートが固定されていますので、後ろに倒すことが出来ません。座り心地はよいのですが。
トイレ空室状況のサインも凝っています。
七尾駅に展示している「花嫁暖簾」。
普通電車で七尾までやってきたので、ここから先はのと鉄道の列車に乗って和倉温泉へと移動します。和倉温泉まではJRなのですが、一旦改札口を出てのと鉄道乗り場へと行きます。
花嫁のれん3号。一旦七尾へ回送されます。
再び回送列車として和倉温泉へと入線。着物姿の女性陣はアテンダントです。
まずは2号車から。売店と、2人用・3人用(1区画だけ)・4人用の半個室的なレイアウトになっています。それぞれ「○○の間」と名前が付いています。通路は砂利石に石畳の床のように見えますが、絨毯です。
1号車はトイレと、1人用に窓側に向けた座席と2人用・4人用のボックスシートです。全車両どの席もシートが固定されていますので、後ろに倒すことが出来ません。座り心地はよいのですが。
トイレ空室状況のサインも凝っています。
タグ:花嫁のれん
南栗橋車両管理区本区観察(2020.8.10) [鉄道(東武)]
正門付近から。21435Fのうち、クハ21435とモハ22435がいました。残りは検修庫でしょうか。先月時点では検修庫脇の収容線にいましたので、遅い気がしますが。
SL検修庫の裏側(道路側)が開いていたので、C11 325の姿をチラッと見ることが出来ました。
北斗星カラーのDE10 1109の姿も。
裏手に行き、解体線には11631Fがいました。
タグ:南栗橋車両管理区本区