竹ノ塚駅高架化工事(その33) [鉄道(東武)]
今年も残すところあと1日となりました。今年最後の記事は竹ノ塚駅周辺高架化工事の状況です。昨日見に行ってきました。
竹ノ塚駅の谷塚側から撮影。上り線の橋脚が大分出来上がってきています。
同地点から西新井方面を撮影。奥の方に上り線の橋脚が一部見えます。足場が解体されています。
更に西新井側へすすみます。旧東口付近では奥に急行線用の橋脚が建ち並びました。
伊第37号踏切。左側に新しくビルが建つようです。
上り線の西新井側高架区間末端部付近。足場が組まれ橋脚を構築中です。鉄筋が見えます。
伊第37号踏切の東側。急行線との一体型高架橋が見えます。
逆光で見づらいですが、こちらは西新井側。
竹ノ塚駅の谷塚側から撮影。上り線の橋脚が大分出来上がってきています。
同地点から西新井方面を撮影。奥の方に上り線の橋脚が一部見えます。足場が解体されています。
更に西新井側へすすみます。旧東口付近では奥に急行線用の橋脚が建ち並びました。
伊第37号踏切。左側に新しくビルが建つようです。
上り線の西新井側高架区間末端部付近。足場が組まれ橋脚を構築中です。鉄筋が見えます。
伊第37号踏切の東側。急行線との一体型高架橋が見えます。
逆光で見づらいですが、こちらは西新井側。
タグ:竹ノ塚駅
千代田線・北綾瀬駅改良工事(その14) [鉄道(東京メトロ)]
元からあったホームについてはまだ工事中でした。
駅リニューアルに伴い仮柱が建てられていました。9月3日から来年の7月までの予定です。
北綾瀬駅の改札口ですが、11月より駅ビルに移転しました。従来は前方環七通り側に改札口があったのですが、閉鎖され、右側駅ビル側に設けられました。
こちらが新改札口です。
右側が駅事務室で、左側が自動券売機となっています。
改札口(上から4枚目)の正面がこちら駅ビルとなっています。正面が環七通り。
タグ:北綾瀬駅
南栗橋車両管理区本区観察(2019.12.28) [鉄道(東武)]
前回の観察から5日しか経っていませんが、見てきました。
37番線にいる31606Fですが、モハ32606(前から2両目)に弱冷房車のシールが貼られました。
モハ33606の弱冷房車シールは剥がされています。
まだ10両に組成されておらず、サハ化された36606の正面が見られるのも今のうちです。それと全体的に号車番号シールが貼られています。
36番線の31406F。35番線には東上線からやってきた51008F。34番線には71791F。
51008Fには使用休止中の札がぶら下げられています。10両編成のままでは地上運用にも入れませんからね。
71791Fのシートが見えました。今までの70000系と同じ柄ですね。
37番線にいる31606Fですが、モハ32606(前から2両目)に弱冷房車のシールが貼られました。
モハ33606の弱冷房車シールは剥がされています。
まだ10両に組成されておらず、サハ化された36606の正面が見られるのも今のうちです。それと全体的に号車番号シールが貼られています。
36番線の31406F。35番線には東上線からやってきた51008F。34番線には71791F。
51008Fには使用休止中の札がぶら下げられています。10両編成のままでは地上運用にも入れませんからね。
71791Fのシートが見えました。今までの70000系と同じ柄ですね。
タグ:南栗橋車両管理区本区
東武20000系列ワンマン化工事(2019.12.28) [鉄道(東武)]
前回見に行ったときにほぼ完成していた21443Fは25日の紹介で南栗橋車両管理区本区へと移動されました。
こちらはクハ21803。まだ行先方向幕が残っています。
こちらはクハ28803。
側面の帯が剥がされていました。車体番号も剥がされています。
奥の方では21434Fが4両に組成されて停まっていました。概ね完成したようです。
こちらはクハ21803。まだ行先方向幕が残っています。
こちらはクハ28803。
側面の帯が剥がされていました。車体番号も剥がされています。
奥の方では21434Fが4両に組成されて停まっていました。概ね完成したようです。
南栗橋車両管理区本区観察(2019.12.23) [鉄道(東武)]
本来なら今日(23日)、スキーに行くつもりだったのですが中止になり、時間が空いてしまったのでちょっと南栗橋車両管理区本区へ行ってみました。
正門付近では21443Fがいました。長いこと館林作業所にいましたが、ようやく完成したようです。
クハ24443だけが建屋内に取り込まれたと思われます。
収容線では852Fがいました。工具の音がしており、屋根付近は補修作業が行われています。
SL試験線では71701Fがいました。今月1日に開催されたファンフェスタでは留置線へ移動されていましたが再びこちらへ、しかも6両だけが移動されています。どうも休車のようです。
何か不具合があったのでしょうか。
奥の留置線へ。37番線にいる31606Fのクハ31606の床下に新しい保安装置が取り付けられています。女性専用車ステッカーはまだ付いたまま。
弱冷房シールがまだありません。
正門付近では21443Fがいました。長いこと館林作業所にいましたが、ようやく完成したようです。
クハ24443だけが建屋内に取り込まれたと思われます。
収容線では852Fがいました。工具の音がしており、屋根付近は補修作業が行われています。
SL試験線では71701Fがいました。今月1日に開催されたファンフェスタでは留置線へ移動されていましたが再びこちらへ、しかも6両だけが移動されています。どうも休車のようです。
何か不具合があったのでしょうか。
奥の留置線へ。37番線にいる31606Fのクハ31606の床下に新しい保安装置が取り付けられています。女性専用車ステッカーはまだ付いたまま。
弱冷房シールがまだありません。
タグ:南栗橋車両管理区本区
とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その8) [鉄道(東武)]
12/21の21時頃から線路切換工事が行われました。その後の様子です。
10030系同士の離合。丁度この辺りで線路が切り替えられています。あとは駅構内ですがこちらは後述。
丁度100系スペーシアが留置線へ進入してきました。奥に200系がいます。
伊第2号踏切から曳舟にかけては仮設の下り線へと切り替えられています。架線柱も仮設。
10030系同士の離合。丁度この辺りで線路が切り替えられています。あとは駅構内ですがこちらは後述。
丁度100系スペーシアが留置線へ進入してきました。奥に200系がいます。
伊第2号踏切から曳舟にかけては仮設の下り線へと切り替えられています。架線柱も仮設。
タグ:とうきょうスカイツリー
渋谷駅改良工事(その17) [鉄道(JR東日本/東京メトロ)]
3・4番線ホームの構築は全体的に着手されており、新宿側では屋根が設置されていました。
メトロ銀座線の交差付近。このあたりはまだ屋根に設置は行われておらず、梁のみのようです。
日曜日にもかかわらず、ホーム下では工事が行われています。この北行線はどういったタイミングで嵩上げされるのでしょうね。
首都高3号線付近にある連絡橋の一部。ホーム側は撤去されています。
首都高3号線付近。北行線側にもホームが構築されています。一部は屋根の骨格も。
3・4番線ホーム新宿側先端付近を撮影。旧階段は撤去されていました。
実際にこの付近を歩くとホームの幅が広くなったと感じます。
3番線ホームは中間付近から新宿方面にかけて線路下をちょっと掘っています。恐らくは嵩上げの準備工事と思われます。
Hikarieからの連絡通路はまだJR先行内では仮囲いがされており狭くなっています。
タグ:渋谷駅
森林公園検修区観察(2019.12.21) [鉄道(東武)]
久しぶりに時間作って行ってきました。
まずは電7。31x13Fが停まっていました。特に何か工事を行っている様子はありません。
50070系の工事を行っているかな思っていたのですけど。不発に終わりました。
11004Fのうち、先頭クハ11004だけが別の場所に停まっているのも変わりないです。帯がちょっと色褪せてきたかな。
奥の留置線へ。14番線にいる51091Fはここに来るときに乗車してきた電車です。すぐさま車体清掃が行われていました。
16番線~20番線にかけては50000系シリーズが停まっています。これだけまとまってみられるのは久しぶりです。
1枚で収まらなかったので分割します。
まずは電7。31x13Fが停まっていました。特に何か工事を行っている様子はありません。
50070系の工事を行っているかな思っていたのですけど。不発に終わりました。
11004Fのうち、先頭クハ11004だけが別の場所に停まっているのも変わりないです。帯がちょっと色褪せてきたかな。
奥の留置線へ。14番線にいる51091Fはここに来るときに乗車してきた電車です。すぐさま車体清掃が行われていました。
16番線~20番線にかけては50000系シリーズが停まっています。これだけまとまってみられるのは久しぶりです。
1枚で収まらなかったので分割します。
タグ:森林公園検修区
JR・相鉄線直通運転開始 [鉄道(JR東日本/相鉄)]
11月30日にJRと相鉄の相互乗入れが開始されました。遅くなりましたがようやく乗車してきました。
まずは新宿駅から。
無駄に広い発車案内板は結局開業後も変わらずでした。
相鉄線直通は1・2番線から発車。これまで新宿折り返しの埼京線は3番線に変更されています。湘南新宿ラインの北行は4番線に統一されているようです。
E233系7000代の行先表示。
埼京線なのですが、埼玉県に行かず神奈川県に行くようになります。個人的には大宮止まりの埼京線とつなげればよかったのにと思います。日中はそこまで需要がないのでしょうか。
新宿を出発。途中の武蔵小杉までは湘南新宿ラインの4分後を走るせいか、同じ時間帯でもかなり空いています。上りはそれなりに乗車しているようでしたが。
武蔵小杉に到着。次の駅は羽沢横浜国大なので、乗り間違えると大変なことになります。
まずは新宿駅から。
無駄に広い発車案内板は結局開業後も変わらずでした。
相鉄線直通は1・2番線から発車。これまで新宿折り返しの埼京線は3番線に変更されています。湘南新宿ラインの北行は4番線に統一されているようです。
E233系7000代の行先表示。
埼京線なのですが、埼玉県に行かず神奈川県に行くようになります。個人的には大宮止まりの埼京線とつなげればよかったのにと思います。日中はそこまで需要がないのでしょうか。
新宿を出発。途中の武蔵小杉までは湘南新宿ラインの4分後を走るせいか、同じ時間帯でもかなり空いています。上りはそれなりに乗車しているようでしたが。
武蔵小杉に到着。次の駅は羽沢横浜国大なので、乗り間違えると大変なことになります。
タグ:JR相鉄乗入線
西武40000系(40151F)甲種輸送 [鉄道(西武)]
12/12~15にかけて西武40000系が久しぶりに甲種輸送されました。金曜日に会社を休んでいれば大阪近辺で甲種輸送が撮れたのですけど、まあそれはともかく15日に新秋津へと行ってみました。
既にここまで牽引してきた機関車は外され、西武101系263Fにつなぎ替えられていました。ギャラリーはそんな多くなかったです。
今回甲種輸送された編成は40151F。40000系50番代というのでしょうか。これまで通りドアボタンは搭載されています。見た感じではそれほど変わったところはないです。
これまでと違ってロングシートです。側面の行先指示器の脇にも「LONG」と書かれています。
L型アンテナがはじめから2基搭載されていました。
2号車である40251は車椅子スペースである右端部に窓が付いています。このあたり40000系0代と異なるところです。
9号車である40951は他の40000系と同じく弱冷房車のステッカーがドア上に貼られていました。地下鉄乗入れ車である6000系も同様です。また、2号車と同じく右端部に窓が付いています。
既にここまで牽引してきた機関車は外され、西武101系263Fにつなぎ替えられていました。ギャラリーはそんな多くなかったです。
今回甲種輸送された編成は40151F。40000系50番代というのでしょうか。これまで通りドアボタンは搭載されています。見た感じではそれほど変わったところはないです。
これまでと違ってロングシートです。側面の行先指示器の脇にも「LONG」と書かれています。
L型アンテナがはじめから2基搭載されていました。
2号車である40251は車椅子スペースである右端部に窓が付いています。このあたり40000系0代と異なるところです。
9号車である40951は他の40000系と同じく弱冷房車のステッカーがドア上に貼られていました。地下鉄乗入れ車である6000系も同様です。また、2号車と同じく右端部に窓が付いています。