南栗橋車両管理区本区観察(2024.11.09) [鉄道(東武)]
まずは正門から。11268Fが検査入場。
SL検修線にはワンマン改造を終えた11254Fが停車していました。
こちらは反対側。
その後ろには11262F。こちらもワンマン改造が終わってやってきました。
解体線には9108F。検査入場のため森林公園から回送されてきました。
38番線:71710F
珍しく70000系の姿が見えました。
脇を見ると緑のカバーで覆われたものが置かれています。恐らくホームドアの筐体と思います。近々この70000系で運ばれるのではと。
37番線:51059F
保安装置の更新工事が行われています。
保安装置が外されケーブルが伸びています。
正面行先指示器と種別指示器との枠が無くなっています。フルカラーLEDへの改造かも。
35番線:21413F 21434F
34番線:634-11F+634-21F
33番線:21448F
32番線:21432F
634型の正面は「鉄道むすめ」のステッカーになっていました。
調べたところ11月10日に久喜市栗橋中央コミュニティセンター体育館で「栗橋みなみ祭り」が開催されるようです。
26番線:11435F=11437F
25番線:11801F
24番線:11433F+11431F
23番線:11802F
ここはいつもの8両編成組。
20番線:21412F
19番線:21423F
18番線:2149F(東急車)
17番線:21446F
15番線:51057F
横にまわってクハ51059。こちらも床下機器にあった保安装置が撤去されていました。
たまたま11458Fが検査棟から洗車され奥の留置線へと移動していくのを目撃しましたが、クハ14458には女性専用ステッカーが貼られていました。
4両単独ですが、もうこちらが浅草側先頭に立つことは無いのかも。
転削線には11654F。
珍しく構内に253系が停まっていましたが、しばらくして駅方面へと移動していったので、待っていたら東武日光方面へと回送運転していきました。
※すべて公道より撮影
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