南栗橋車両管理区春日部支所観察(2023.5.06) [鉄道(東武)]
5ヶ月ぶりの観察です。いつもは姫宮から歩いて観察なのですが、今回は北春日部からです。別に北春日部行きにあたったとかそう言うのでは無いです。

月検査線には851Fがいました。月検査については元々こちら(春日部支所)で行われています。

試験塗装(リバイバル)カラーの8577F。手前はリバティ517F。

100系スペーシア。初期塗装に変わった108F。

先ほど見た851Fの反対側(姫宮側)。アントに牽引された状態です。

奥の留置線の一番外側にはスペーシアX N101Fが停車していました。

コンパートメント室のサイン。

隣の5号車はドア下からケーブルを這わせているようです。

トイレ設備等の関係か、こうしてみるとかなり内側に寄っています。

奥から撮影。
49番線:N101F
48番線:11434F+11444F
47番線:11659F
45番線:11257F 5xxF
先頭車両N101-6にはPQ輪軸に変えられています。

44番線:11609F
43番線:8568F
亀戸・大師線の8000系は日中2本がお休みとなっています。奥にまで来るのは珍しい。

41番線:11802F
40番線:11667F
39番線:71713F

38番線:11267F
37番線:11268F
36番線:11433F
~中略~

28番線:11262F
休車札が無くなっています。解除されたのでしょうか。

26番線:71708F
25番線:11259F
24番線:11251F
23番線:11260F
11259Fと11260Fは休車札が付いたままです。それにしても2両固定が多く停車しています。

22番線:853F
21番線:8562F
所属が変わったようで館林ローカルの800系や8000系もこちらに来るようになりました。こうなると亀戸・大師線と佐野・桐生・小泉線の2両固定を共通運用することも出来そうですね。ただ、昨日館林出張所を見てきましたが、館林ローカルの多くはあちらにいるので、そう簡単にはいかないのかもですが。

19番線:11252F

洗浄線には200系りょうもうがいます。館林にいた200系も春日部に異動してきたことによりかなり賑やかになりました。
※すべて公道より撮影。

月検査線には851Fがいました。月検査については元々こちら(春日部支所)で行われています。

試験塗装(リバイバル)カラーの8577F。手前はリバティ517F。

100系スペーシア。初期塗装に変わった108F。

先ほど見た851Fの反対側(姫宮側)。アントに牽引された状態です。

奥の留置線の一番外側にはスペーシアX N101Fが停車していました。

コンパートメント室のサイン。

隣の5号車はドア下からケーブルを這わせているようです。

トイレ設備等の関係か、こうしてみるとかなり内側に寄っています。

奥から撮影。
49番線:N101F
48番線:11434F+11444F
47番線:11659F
45番線:11257F 5xxF
先頭車両N101-6にはPQ輪軸に変えられています。

44番線:11609F
43番線:8568F
亀戸・大師線の8000系は日中2本がお休みとなっています。奥にまで来るのは珍しい。

41番線:11802F
40番線:11667F
39番線:71713F

38番線:11267F
37番線:11268F
36番線:11433F
~中略~

28番線:11262F
休車札が無くなっています。解除されたのでしょうか。

26番線:71708F
25番線:11259F
24番線:11251F
23番線:11260F
11259Fと11260Fは休車札が付いたままです。それにしても2両固定が多く停車しています。

22番線:853F
21番線:8562F
所属が変わったようで館林ローカルの800系や8000系もこちらに来るようになりました。こうなると亀戸・大師線と佐野・桐生・小泉線の2両固定を共通運用することも出来そうですね。ただ、昨日館林出張所を見てきましたが、館林ローカルの多くはあちらにいるので、そう簡単にはいかないのかもですが。

19番線:11252F

洗浄線には200系りょうもうがいます。館林にいた200系も春日部に異動してきたことによりかなり賑やかになりました。
※すべて公道より撮影。
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