南栗橋車両管理区本区観察(2023.3.04) [鉄道(東武)]

入場線に11431Fが停車。

訓練線には504Fの姿が。504-3の姿が無く、事故の修理が行われているのではと思います。

6050系と14系の間に挟まれた格好で停まっています。置き場の問題と思いますが、6050系の前だと訓練できませんし。

留置線ですが37番線には51056Fが停まっていて前回と変わらず何かの工事が行われています。新しい機器が取り付けられています。手前は戸閉制御切替装置。保安装置はまだ取り付けられていません。多くのケーブルが車体から垂れています。

いつもの休車群の顔ぶれが若干変わっています。
36番線:11458F 114xxF
35番線:11253F 114xxF
34番線:11452F+112xxF+11461F

33番線:11480F 634-22F+634-11F

31番線:21412F 21438F
30番線:21423F
28番線:51052F
26番線:11433F+114xxF
25番線:11454F
22番線:11447F+11434F
20番線:2143F
19番線:2146F
18番線:21446F

17番線と16番線との間に作業用ステップの構築が進められています。線路脇にU字溝が造られています。

14番線:8111F

8111Fの前には11265Fがいます。

東急2020系と手前は20040系(21446F)

転削線には11653Fがいました。
これまで休車の11801Fと11456F,11457Fの姿はありません。11456Fと11457Fは新栃木出張所へ移動されています。こちらについては後日紹介します。
※すべて公道より撮影。
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