南栗橋車両管理区本区観察(2022.5.14) [鉄道(東武)]
51057Fが検査入場しています。
検査のためか座席が撤去されています。
正門付近にはオハ14-1と見えてませんが、ドリーム・カーのオハ14-505がいます。中間車両に展望車を組み込んでいるのでこちらにいるのでしょうけど、勿体ないですね。
見づらいですが建屋内にスハフ14-508が見えます。残り1両は屋外にいなかったのでもしかしたら同じく中に取り込まれているのかも。何か使い道があるのかも。
収容線には11635F。51057Fと同じくシートが外されていました。
奥の留置線に移動します。
前回と同じく変わらない面々。休車なのでそうなのですけど。
37番線:51064
36番線:11801F
35番線:11453F+1125xF+11456F
34番線:11452F+1125xF+11461F
33番線:11457F 353F
634形は引きこもるようになりました。
11457Fの前には353Fの姿も。
32番線:634-11F+634-22F
31番線:51052F(この後出場)
30番線:11267F
28番線:11433F
2両固定は運用している本数の方が少ないように思えます。
26番線:11268F+11603F
10000系2両固定では唯一ワンマン改造にされていない編成。
25番線:11204F+11607F
すっかり定番となった東急車の留置。
22番線:11435F
21番線:5104F(この後出場)
20番線:2132F
19番線:2140F
18番線:21432F
17番線:21436F
16番線:21437F
8111F。東武博物館所有とはいえたまには本線で走らせて貰いたいものです。
14番線:8111F 351F
転削線に21443F。
留置線の先端付近。
11461F(手前)と11456F(奥)
検査棟から11444F+11434Fが出場。洗浄線で洗浄されてから奥の留置線(24番線)に移動していきました。このあと51052Fが検査棟へと入場。
21438F新藤原行きが通過。(鬼怒川温泉)と括弧表示なのですね。
…353Fは634形が停まっている隣にいたはずなのですが。
11457Fの隣が11452F。
11461Fと11456Fは変わらないはずで11801Fの前なら51064Fの姿が見えないはずなのですが…。ちょっと電車の位置が判らず混乱してます。
11457Fの前には353Fで、角度によって353Fが11457Fの隣にいるように見えただけでした。
※すべて公道より撮影。
※2022.5.24 補足追記
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