南栗橋車両管理区本区観察(2022.1.29) [鉄道(東武)]
森林公園検修区所属の11642F=11438Fが検査入場しています。屋外にいるのはこのうち11642Fのみ。
こちらはサハ16642。
SL訓練線にはオハテ12-2が停車。今は展望車両1両で運用中です。
その栗橋側にはオハ14-505(ドリーム・カー)。こちらも展望車連結のため離脱中。
さらにスハフ14-508とオハ14-504と続きます。この2両は今後使い道があるのかどうか。
なお、収容線には61618Fが停車していました。
留置線の見える場所へと移動。35番線には51055Fと、隣は350系351F。どちらも通電中です。
32番線の11436Fは訓練を行っているようでした。「車両異常なし」という紙が貼られています。
30番線と29番線にはリバティ500系が停車。先日甲種輸送されてきたばかりの編成です。左は517F+516Fで、右が515Fです。今年度はこれで最後となり、全部揃いました。
まだ座席にはカバーが掛けられたままです。リバティの増備により、200系りょうもうや100系スペーシアに余剰が発生しますので今年はこれらの余剰車が出るのでしょう。
350系も定期運用から外れますので廃車の可能性が高そうです。
26番線には洗浄したばかりの51054F。50050系は前照灯がLED化された編成が増えていますね。
東急の車両が2編成来ています。ここに東急車が来るのも珍しくは無くなってきました。
※すべて公道より撮影。
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